どうする家康 城郭的まとめの現場編。
御城印とゆかりの名シーンをコラージュする、自称「まとめ画像」。
関ヶ原の戦い編。まずは素材集め。
徳川家康はこれで決まり。
石田三成。
動画撮影して、右手が口に被らないフレームを切り出した。
オープニングで一瞬だけあらわれた人物コラージュ。
小さいながらも登場人物が網羅されていて、なかなか壮観。
テストで四分割に。
せっかくの16分割コラージュが切れてしまって台無し、ボツ。
天下分け目、関ヶ原の戦い。
やはり戦場の画が欲しい、ということで家康本軍が前進した時に登場した俯瞰を。
全然イマイチですなぁ。ボツ。
縦長になるけれど、イメージ的にはこういう感じがいい。
下段に16分割コラージュがくるとナイス。
戦場シーンの再探索。
2Dになるけれど、こちらのほうがぱっと見て分かりやすい。
陣を構えた武将がそれぞれいて、こちらのほうがさらに良い。
たとえ小さくとも、一目瞭然でナイスです。
こんな感じで整いました。
ヒマジンの副産物をそのまんま記事ネタにしよって。
味をしめたな。
この関ヶ原編制作、
素材探しからテスト版制作とかなりの時間を費やしていましたよね
その膨大な時間を別ブログ記事に充てれば、少なくとも二本分は書けたと思いますが。
ここ二週間は、タイミング合わずで出陣ができず、引きこもりじゃ。
まとめ画像の家内制手工業をしているほかないだろうて。
とほほっ、ほっ。
堪エ難キヲ耐エ、忍ビ難キヲ忍ビ。
フォッ、ホッ、ホッ、ホッ。
