まだまだ2023年が終わらない、「御城印・武将印 探訪」。
年間振り返り=フラッシュバック、春から夏へ。
山中城。
メインの桜は終わっているも、サブの桜は満開。
ツツジの代わりに、タンポポ障子堀に会えた。
これだけクリアな富士山には滅多に会えない。
小諸城。
桜祭りも終わり、残存桜でそれらしく写す。
超絶逆光難所の大手門を、初めてまともに活写できた。
上田城。
浜松まつりにおける、松潤殿出演の騎馬武者行列の抽選に落選。
代替で東信濃に出陣。
正真正銘・難攻不落の城、上田城にロケハン攻城。
小田原城。
四季折々の花々に彩られる小田原城。
桜と並んでのおススメは紫陽花と花菖蒲の頃。
早い午前中の晴れ間なら、城郭構造物と絡めてカラフルで映える。
春日山城。
軍神・上杉謙信の本拠地居城は、山岳要塞。
四点画像左下の謙信銅像から20分弱で頂上の本丸跡まで登攀できる。
ただし冬場は一変し、豪雪地帯となる。
小牧山城。
「どうする家康」、小牧・長久手の戦い放送前日に聖地巡礼。
土塁=単なる土盛りと侮ることなかれ。
二重にそびえるのその高さは、もはや絶望的以外には言葉が出ない。
仙台城。
それまで通過するだけであった仙台の地に念願の着陣。
伊達政宗公銅像にようやく会えた。
思わず口ずさんだのは「青葉城恋唄」(昭和残党らしいよね)。
さて、2024年の九州攻路はどこにするかのぅ。
北方面か、南方面か。
ほっ、ほっ、ほっ。