11月12日・・胸にしこりがあるよと言われ初めて自分で触って気付いた。文字通り、めまいで目の前が暗くなって気が遠くなりました。その日は乳がんで死ぬんだと1日中泣きまくってましたが、すぐに近隣で乳腺センターのある病院へ電話を入れて16日に行くことに。この4日間は怖くてたまらなかったです。自分で触る感じでは果物の柿の種くらいあって実際には5センチくらいになってそう・・・。両親も驚いてたけど、私が泣いてるから明るく励ましてくれてました。
ネットで調べるとしこりは悪性とは限らない!とあるけれど、自分の状態が実際に悪性の硬さなのか、良性の硬さなのかなんてわからないし、場所的にも右胸の乳輪の右上で癌の可能性大・・・。ただ、会社の健康診断で2ヶ月前には何の問題もないと出ていたので、父は「もし癌なら、この時点で血液に何らかの問題があるはずだよ」と言ってくれてました。これまでに貧血も熱もまったく感じたことないし、乳がんの症状である分泌液も出ていない。ただ、パソコンにかじりついてるので肩や背中のコリは万年病になってるから胸の痛みも気付かなかったのかもとやはり心配でした。ただ、シコリがあると分かってからは神経が敏感になっているのか、胸が痛いような脇や背中も痛いような・・・。
そしていよいよ運命の今日、もう朝から自分の体と心が離れてしまってるかのようにフラフラ歩いてお母さんと一緒に病院へ・・・。先生にしこりを確認してもらって、マンモグラフィーへ。これが噂どおりに痛いー!!私の大きくない胸を引っ張ったり挟んだり、そして息を止めてー!パシャ。撮影後、再び診察室へ戻ると私のお乳の画像があって、ベテランの先生が1人増えていたため、この時点で完全に私はガンだったんだ・・・と全身の力が抜けてしまいました。そして超音波検査でシコリを確認しながら、先生たち2人の会話に耳を傾ける私。そしてベテランの先生が「多分良性と考えて間違えないでしょう」と呟いたときには涙が出てしまいました(泣)大きさは2センチだそうです。とりあえず、しこりの細胞を採取して検査に回し、来週結果が出ます。
まだ完全に安心できませんが、やっとご飯がまともに食べれた。みんなと同じことを言ってしまいますが、こんなに怖い思いをする前に1度は検査を受けておいたほうがいいと思いました。私は特に病気とほぼ無縁に生きてきたのでいつかこうなると思っていながらも、医療保険にも入っていません。なので来月初めに保険屋さんにアポを取りました。万が一のために乳房再建もカバーしてくれるものしようかと考えています。
ネットで乳がんを調べると情報がありすぎて助かるのですが、まだわからない状態のときだと逆に怖くなりますよね。私はシコリに良性なんてあるのさえも初めて知りました。
