毎度どうも。MCてきとーです。


今日、打ち合わせやらパーティー司会やらに行って気付きました。



そうか。もうこの時期はクリスマス装飾なんだ。



はやっっ( ̄□ ̄;) ←っていうか、気付くのおそっっ。


今日お邪魔した式場は2会場ともすでにクリスマス一色。

サンタさんがトナカイさんに乗っかって走って来ちゃいそうなイキオイでした。




関係ないけど、クリスマス装飾って年々早くなっていくような気がするのはワタクシだけでしょうか。


12月の声を聞く前にすでに街中ジングルベル。


2月の声を聞く前にすでに街中バレンタイン。


すごいな~。流行って。(ちょっと違うか)



この時期にお打ち合わせってことは12月施行のお客様なんだけど、


やっぱ多いですね、クリスマス関係演出。


これまで経験したクリスマス演出をてきとーに書いてみますと。

(あ、てきとーってのは内容ではなく、順番ね、順番)


クリスマスツリーツリー関係


各テーブルに3段にグラスを積みます。シャンパンタワーのミニミニ版みたいにね。


天辺に金の星を置いたり、グラスにビー玉とか入れときます。


ルミファンタジアの緑発光版をグラスに入れて、テーブルラウンド。


液体を注げば、光るクリスマスツリーの完成!!!


・・これは、「各テーブルごとにやりたい・クリスマスツリー・光らせる」という3つのお題みたいな課題を新郎新婦にだされて悶絶寸前だった担当者と編み出した苦心のワザです。


マジできれいで、「アタシたち、このアイディアでもしかしたら、ひと財産、築けちゃう?」とかとんでもないことを考えていましたが、ルミファンタジアの仕入れ業者さんから



「このアイディア、いいね~、次、使っていい?」



という一言に担当者は



「ええ、ぜひぜひラブラブ



とあっけなく砦を崩しておりました。裏切り者め。



あとは大きなツリーを会場に持ち込んで、ゲストのポラロイド写真やらメッセージやらで入場前に飾りつけてもらう演出。


たまに七夕と勘違いしたお子ちゃまが


「プリキュアのなんとか(ワタクシには理解不能)がほしいです」


とか書いてあってほほえましいです。親御さんは青ざめてますが。



面白かったのは「マジッククリスマスツリー」。


披露宴スタート前の待ち時間で、各テーブルごとに置いたこのツリーを作成してもらいます。


このツリー、液体を注ぐとモコモコ葉っぱ?が生えてくるもの。ネットで販売されてるようです。


本来は育ちきるのに12時間必要らしいですが、あったかい会場なら2時間くらいで結構育ちます。


ゲストも興味津々。お開き近くには各テーブルにちっちゃなツリー出現!


そこへクリスマスカラーの衣装の新郎新婦がミニプレゼントを持って回ります。


(そのツリーの成長を見届けたかったのですが、各卓ジャンケンで勝者に持ち帰っていただきました)



プレゼントプレゼント関係


クリスマスと言えばサンタさん。


本物のサンタさんは良い子にしてないと何も持ってきてくれませんが、


披露宴のサンタさんは酔っ払ってワケわかんなくなっちゃった人にも、


広い会場に興奮して走り回ってママに怒られてベソかいているお子ちゃまにも、


平等にプレゼントをくれます。


テーブルラウンドする際にミニプレゼントを渡すも良し、


会場にツリーと一緒にプレゼントを飾っておいて、エンディング近くにゲームでプレゼントしても良いですし。


一棟貸切の会場の時には10分間で館内プレゼント探し!!をしたこともありました。



ちっちゃいころを思い出して、みんなでメリークリスマス。




そういえば、煙突がない家にはどうやって入るんだろう?


窓から入ったらドロボーと間違われちゃうよ(煙突からでも間違われる確率、大ですが)


そうか!ドロボーがサンタさんの格好して入ったらケーサツにばれないじゃん!!


と小さい頃、大発見をしたワタクシでございました。


17日。いいお天気でした。

午前中、打ち合わせをひとつやって、午後から披露宴。

パティオというか、テラスというか、そんな場所がついてる会場なので、快晴で一安心。

やっぱり、すっきり晴れてくれると新郎新婦も列席者も気分良いよね。

きっとチャペルでのフラワーシャワーも映えることでしょう(←会場でスタンバっているのでいつも見ることが出来ない・・)




会場に到着するとすでに担当者が(白石ちゃん(仮名)と命名)


「私はもうひと泣きしてきました!!!」と満足げ。


この白石ちゃん、とっても良い子で、お仕事も出来るんですが、感情移入も人一倍。


どんぴしゃのタイミングでいい感じで映像とBGMが合って、いい感じのスタート・・と思いきや、



彼女だけ一人、すでに泣いている・・


ということもありました。


が、どうやら今回はそれより早く、新郎新婦が到着した段階でひと泣き、してしまった模様です。



今日の披露宴は、サプライズ続きなのでラストまで気が張りっぱなしでした。


いや、いつも気を抜いているわけではないんですが。


最初~中盤は割りとシンプル目な感じの進行なんですが、

花束贈呈前からお開きまでサプライズの嵐。


お色直し入場のあと、友人の歌やプロ級(というかプロ)の演奏があったり、

ラッキービーンズ(今回はお皿の裏にシール張って当たりにしました)やったりのあと、いよいよエンディングへ。


まず、エンドロールをここで上映。


当日の映像に喜ぶゲスト。


そして、ラストカットに出てくるメッセージは「新婦からご両親へのメッセージ」。


BGMエンドで新婦がナイスタイミングで手紙の続きを読み始めてくれたときにはもう鳥肌モノでした。


・・よかった、下手にコメント入れる方法とらなくて(;´Д`)=з


感動の花束贈呈のあと、両親謝辞。


新郎謝辞でまたひとつ、サプライズ。

いつもママとして、働く女性として、奥さんとして頑張っている新婦に内緒で用意したプレゼント。

メッセージにじーん・・としている新婦の横を見てみると、


当然、白石ちゃん、号泣。


そして各テーブルの間を挨拶しながらお開きへ。

そこでももうひとつ、サプライズ。

まもなく結婚するお姉ちゃんカップルにブーケとブートニアを。

「すごい怖くて厳しかった(新郎・談)」お姉ちゃんが泣き崩れたときには

さすがにこっちもぐっときました。


さらに涙をぬぐう、白石ちゃん。


そして!もうひとつサプライズ!

実はこの新郎新婦さん、とっても仲がよくて、同じことをサプライズで考えてたんですよね。


新郎は新婦へサプライズ・プレゼントとメッセージを。

新婦は新郎へサプライズ・メッセージを。


なので、ラストは新婦から新郎へサプライズ・メッセージ。


とっても感動させていただきましたが、お二人にそれぞれ隠しながらの演出なんで、非常に打ち合わせのとき、苦心いたしました。


進行表には書かなきゃいけないけど、打ち合わせのときには隠しておかなきゃなんないし、

でも新郎新婦それぞれにきちんと確認しなきゃならないしで悪戦苦闘。


当日のお二人の笑顔と驚きと涙で努力が報われた披露宴でありました。




・・あ、一番泣いてたのは白石ちゃんか。






楽屋でございます。

これからワタクシのアーティストとしての輝かしい第一歩!

‥ではなく。
あ、そんなことは誰も思ってないと。
さいですか。


ほんとはステージの写真も撮りたかったけど肖像権の関係により写真撮影は固くお断りさせていただいております。


ので、見たいというマニアな方はいないとは思いますが、スタッフ楽屋。

今日は大御所タレントさんのコンサートMCでお邪魔しております。


何の手違いか仕込み(ステージ関係のこと。音響やら照明やら)の偉いさんチームと一緒の楽屋をご用意いただき、隅っこでちいちゃくちいちゃくなっております。

偉いさんはもう、現場にはタッチしません。大御所さんに挨拶をするためだけに集まってます。

だから、みんなヒマそうです。現場は死にそうなのに。

資本主義の本質を垣間見た気がいたしました。


偉いさんチームは全国あちこち回っていらっしゃるようでいろんな芸能人の裏話満載です。
ワタクシが梨本リポーターだったら間違いなく突っ込んでます。


しかし、何と申しますか、タレントさんの中でも大御所と呼ばれるクラスの方は実に気さく。
ワタクシのような下々のものにもお気軽に接してくださる。
前にも『ハンパなく偉いさんはノリが良い』というエントリーしましたが、経済界のみならず芸能界もそのようです。


一番イバるのは中途半端に売れたヤツらだよな。


‥ワタクシが申し上げたわけではございません。


お偉いさんが言ってました。ほんと。