「姫」として大事にされる幼少時代を送っていたところ、
妹に目をつけられ、家にやってきたわんこ、ありす
「にゃーに??」
そして、この子は・・・??
「・・・これにゃに?」
実家の玄関を入ったら、見慣れない子がいた。
ちっちゃなこの子は「あんず」というらしく、
妹が最近飼ったそうだ。
最初から家にいるありすは、散歩に出ても他の犬と遊べない。
どんなに小さな犬が来ても、逃げる。
「こないでー。犬とかムリなのー」
犬としての自覚がないんです、きっと。
あんずの遊んで攻撃に遭い、しっぽに噛みつかれ、追いかけまわされて、
「なんなの、この子」とばかりに、一定の距離を保つのに必死である。
あんずは楽しくて仕方ない模様だけど、
ありすとしては大迷惑に違いない。
「ありすの受難」の時代到来。
私としては、これを機に、
犬としての自覚、姉としての自覚を持ってほしいものだと思っているのだけど、
なかなかうまくいかないらしい。
仲良くしてみたらいいのに。
あんずは妹が連れて帰りましたが・・・
いつまで飼えるか、両親は一抹の不安を抱えているようです。


