「とおいとーころへ行きたいー

どこかとおいところへ~♪」



突然頭の中に流れたメロディー。

(たぶん森高千里の曲)



なんだ、この暢気な歌は!!

暢気すぎる!!!





さて、

「冷静と情熱のあいだに」を観たことを思い出した。


学生の頃に一度観て、

原作との違いに「なんでこういう表現にしたんだろう・・・」

って困惑したのを覚えている。


あれから10年近く経って観てみたけど・・・

うーん・・・・


愛し合ってたんだけど離れ離れになってた竹之内豊とケリーが再会して、

また結ばれるっていう(←簡単に片づけすぎだけど)

ハッピーエンド的な?話なんだろうけど・・・


なんていうか、全然幸せな気持ちになれない。

「あー、(最終的には結ばれて)よかったね」っていう、

全く気持ちのこもらない感想を述べてしまいそう



そしてなんだか、象徴的なモチーフやドラマ的設定を切り張りした印象があった


アンティークのお店に勤める昔の彼女

(過去を背負い生きてる)


名画を修復するという仕事

(過去に息を吹き込み、蘇らせる)


フィレンツェの街並みとチェロの音色


ドゥオモと鐘の音


誤解が招いた別れ


すれ違いと約束・・・



フィレンツェの時が止まった空気感のせいか、

作りこまれた設定、ストーリー展開のせいか・・・

煮え切らない、すっきりしない感じ。



場面場面に感情移入してみたり、(なぜか泣いたし笑)

風景綺麗だなって思ったり、

イタリア行きたいなーっては思った。





ていうか、中山美穂の旦那様が撮った映画だったんですね!!


同監督作品:「サヨナライツカ」


気になるなーって思ってたら

映画終わってた!!ていうか、もうDVD出たでしょ?