天使の羽鞍馬山詳細 所要時間 情報羽は、

一番最後にあります。

 

今となっては、

今が最良のタイミングだったのだと思いますキラキラ

 

鞍馬山の西門で

時間不足を知り

案内図だけを貰い

大事に持ってたこと4年半

 

ところが、遠く離れた地だし、

なかなか行ってきます!とは言い出せず

このままでは一生行けないかも・・・

 

と そこへ降って湧いた

鞍馬山に縁深い

猿田彦さんの分霊 山本サトシさんの

無料ガイドご招待キラキラ

江島直子さんのYOUTUBEライブで

山本サトシさんと対談

本「サナトクマラとの約束」を3冊購入で

鞍馬山ガイドしてくれるとのこと

(現在は終了)

即 申し込み  当選クリスマスベル

 

この話に 迷いなく乗ってよかったやったぁ

念願の鞍馬山に行けた星に願いを

 

しかも、このサトPさんは、

650万年前

金星からサナトクマラが鞍馬山に降り立つ時に

船頭した猿田彦さんの分霊

 

さすが道開きの神だけに

新たに開けた感じですキラキラ

 

全てに ありがとう願う

 

芽

 

桜が綺麗だろうと

選んだのは、最終回の

3月31日

 

ガイドの集合は11時

その前に、念願の鞍馬山を

朝早くから 1人で堪能させていただきます。

 

朝早かったので、

他の参拝者1人と2人組に会ったくらい

 

まずは 由岐神社

 

940年 天下泰平と万民幸福を祈念し

御所にお祀りされていた由岐大明神を 都の鬼門にあたる鞍馬に遷された

この遷宮の時の篝火儀式が 鞍馬の火祭の起源だそうです

 

御祭神 大己貴命(おおなむちのみこと)(別名-大国主命)

少彦名命(すくなひこなのみこと)

相 殿 八所大明神

(こちらは、ケーブルカーに乗ってしまうと参拝できません)

 

 

古くからの歴史を感じる

末社の数々

 

三宝荒神社 白長弁才天社 冠者社 岩上社 大杉社 八幡宮社 石寄社

それぞれ味わい深いです

そして ひときわ存在感を放つ

ご神木の大杉

ここが いにしえの感じが残り

なんともいえず、よい雰囲氣なのです幸せ~

 

本殿は 2023年に修復・増築工事が

行われたそうです

諸々のことを考慮して

このようになったそうですが、

古き良き姿を 見たかったなぁ~

修復・増築前

右下矢印 現在

 

 

国重要文化財の 狛犬さんも

この拝殿の角に鎮座していたようですが、

現在は、本殿を覗いたらいるのでしょうか?

この時は 知らず スルーしてしまいました。

 

これ国の重要文化財

中央に通路をとった割拝殿

という珍しい拝殿で1607年再建された

桃山時代の代表的建造物

 

 

お時間のあるかたは、

是非 ケーブルカーに乗らず

こちらも参拝されることをおすすめしますいぇ~い!

 

とても澄んだ朝の空氣の中

鳥の声を聞きながら

徒歩で鞍馬山の参道を登ります。

参道途中の

巽の弁天社これ (ケーブルカー乗車後でも 通ります)

こちらでは、弁天様の水琴窟が

美しい音を奏でています

 

『 雑念を払い心を静めて

弁天さまの奏でる

妙音に耳を傾けましょう 』

とあります。

 

早朝の静寂の中

響き渡る 澄んだ音色に

心が洗われました星

涙音楽

 

清掃中のお手洗いを待ち、

入ると、ピカピカになったお手洗いは、

それは それは 清々しかったので星

外に居た お掃除の女性に

「ピカピカで氣持ちよかったでするん♪ ありがとうございますおんぷはーと

と伝えたら、

笑顔を返してくれて  嬉しくなりました

 

そしてたどり着いた

尊天さまを祀る 鞍馬寺

三位一体の尊天

護法魔王尊=大地の霊王(力)

千手観世音菩薩=月輪の精霊(愛)

毘沙門天王=太陽の精霊(光)

 

本殿金堂前

参拝者は他に誰も居ませんでした

 

ここに六芒星の中に三角の印があります。

宇宙と繋がるとも言われています

 

が、サトPさんによると

この三角の上に立ってはいけない!!

そうですsei

 

本堂に向かい

この三角の前に立ち

繋がってみる

 

とのこと。

micoは、他の人のネット情報で

三角の上と聞いていたし、、

このことを知るのは、

この後 再度ここへ来た

午後のことでしたaya

 

この時知らなかったmicoは、

しっかりと三角の上に立ってしまいましたsao☆

ごめんなさいっ汗

 

この上に立った その瞬間

本殿金堂から 朝のお経が

始まったのです

驚くあっ

あまりにドンピシャなタイミングびっくり

 

 

手を合わせる腕は

なぜか 勝手に

一直線に手と手を押しあう形になり

 

なんとも言えない感情が

micoの中から湧き上がり

涙があふれてきましたうるっ にこ

 

感動の中

天と地とを繋ぐ

そんな意識でいたと思いますキラキラ

参拝をし、

金堂で ネット画像で 素敵だなと

思っていた 御朱印をいただきます幸せ~

 

あまりに素敵な書なので、

「とっても素敵な字で嬉しいです ありがとうございます星に願いを

と その女性に伝えると

『もう長いからねぇ、33年になるから』と

素敵な笑顔で答えてくれました黄色い花

(御朱印帳も お寺と神社 別にしなければといいますが、こちらは どちらでも構わないそうです)

尊天さまですから桜

 

さらに 先へ進みます

ここからは、杖をお借りしました。

あると助けられますうさぎ

これ義経公息次ぎの水※牛若丸が毎夜 剣術修行に通った時 

この水で喉を潤した

八百年後の今も湧き続けている) 

micoが行きたかったのは

木の根道キラキラ

ここで 僅かでも瞑想がしたかったのです

ここで しばらく腰を下ろし

鳥の声が響き 木の葉の揺れる音の中

静かに佇みます星

念願が叶いました幸せ~

きらきら

もう少し 時間もあったので

さらに先へ進みます

(途中  お猿さんにも遭遇笑い

義経堂 魔王殿へと

たどり着きました

ここでは、

綺麗な姿の女性に遇いました

貴船神社へと降りてゆきました。

micoは、集合もあるので

来た道を戻ります

さて、11時から さとPさんのガイドツアーに

集まった人は、二十数名

 

鞍馬ハウスでお話をして

それぞれが自己紹介

ここで、人と人が繋がります

 

猿田彦さんであるサトPさんは、

人と人を繋ぐお役目をされています星

 

なんでも 集まる人たちは、

巫女の魂の人達が多いそうです

白い羽がサインらしい

この翌朝ホテルの通路で

小さな白い羽拾ったのは  はたしていかにぐふ

大勢で登る鞍馬山は

また違った楽しいものになりましたるん♪

 

今回は 後々を考えて

ケーブルカーに乗る組にしました。

ここの待ち時間で、

今まで躊躇していたLINEを始め、

道開きに繋がりますキラキラ

後々 役に立つのです

道中 花の良い香りが

漂い続けます

サトPさんと一緒だったことで、

朝では行けなかった

本殿金堂地下にも

入ることが出来ました感謝

(ここでメッセージを受け取った人も居ました)

このあと、鞍馬ハウス前の

お蕎麦屋さんで

おいしいお蕎麦をいただいて

いろんな話が聞けて 嬉しかったですいぇ~い!

 

この中で出会った人から、

micoがやりたいことをやる

きっかけを頂きました音楽

 

それを実行に移しましたキラキラ

 

さらに さらに

別れ際に 別のお話した人から

「琵琶湖の白鬚神社へ 絶対行ってください!」と

言われます

 

疑問

思わず

「はいっ」と答えてしまったえへっ

 

巫女の魂の人に言われたのかも・・・

後日 やりたいことを実行した帰り道に

この神社へと行くことになります。

 

なんだか、いろんなことが

運ばれていくことになる

 

まさに道開きであった

この鞍馬山となりました。

不思議なのですが、

来るべき時に くるべき人が来れる所

そういうことなのかな・・・

と感じた日でした音楽

(鞍馬駅の中 赤天狗さんの上に つばめさんラブ

(比叡山電鉄の鞍馬駅は、そこかしこに 天狗さんが飾られていて 素敵ですラブ

この出来事と 出会いに感謝です願うハート

 

最後まで 御目通し

ありがとうございますっぺこり

 

皆さんの念願も叶いますようにキラキラ

 

後生大事に持ち続けた 鞍馬山の案内図が

天に願いを届け

連れて来てくれたのかもしれませんぐふ星

 

えへ

mico天使キラキラ

次回 鞍馬山に続けて

紀伊半島 巡礼の旅へと続きます 

 

天使の羽鞍馬山詳細情報羽

目安です。ネット下調べの記録。

○の数字は、鞍馬山案内図の番号になります。

仁王門から西門へ向かう時間の目安です

(参拝時間は含みません)

☆鞍馬駅~①仁王門 徒歩3分

☆①仁王門~⑥普明殿(ケーブル山門駅) 5分

☆⑥普明殿(ケーブル山門駅)~⑭由岐神社 5分

☆⑭由岐神社~㉑中門 10分

☆㉑中門~㉓巽の弁財天社 10分

☆㉓巽の弁財天社~24転法輪堂・洗心亭 3分

☆24転法輪堂・洗心亭~W.C1分

☆トイレ~㉖本殿金堂 1分

移動だけで徒歩38分くらい

☆㉖本殿金堂~㉘光明心殿 5分

☆㉖光明心殿~㉜霊宝殿 10分

☆㉜霊宝殿~㊱木の根道 10分

☆㉟背比べ石~㊳僧正ガ谷不動堂 5分

☆㊳僧正ガ谷不動堂~40 奥の院魔王殿 5分

☆40 奥の院魔王殿~杉林 10分

☆杉林~41 西門 10分

移動だけで後半55分くらい

これに それぞれ参拝時間や休憩など考えてください

ケーブルカーに乗ると 身体の負担の軽減になりますが、

徒歩組とケーブルカー2巡目が 同時合流した感じでした。

参考まで