アパートに取り付けた外灯の明るさの件で隣のおばちゃんのクレームが止まらない
そこで面と向かって話をした方が良いと考え今日の朝に管理会社の方と雨の中行ってきました。
二転三転とするクレームの発端は、塗装業者が隣人宅と車につけた塗料
まぁ〜そこは我慢していたが、最後に取り付けられたLED照明が眩しく、風俗店みたいで嫌だ
ここは、住宅地だ、商業地ではない!
お宅の家の所あかるくなったね!風俗店みたいね
と言われ恥ずかしい
1番高い時に買った家だから
安かったら文句は言わなかったけど
坪100万円したのよ!
騙されたのね!と言いたかったが
それは抑えて
ひたすら主張を繰り返すのを耐えて聞く
ひたすら聞く
近隣のマンションから家の中が見えてしまう
前の生活を返して欲しい!
周りが明るくなると泥棒に窓が開いてるとバレてしまう
防犯砂利も意味なくなってしまう!
明るい方が、防犯上いいと思うが
この方曰く明るいと泥棒が来てしまうらしい
明るいところに堂々と泥棒が来るか?トンチンカンな答えも
何度も何度も
ひたすら聞く
それはクレーム対応の鉄則!
チャンスを見つけ譲歩を見せつつ
①通路の外灯を前買ったレトロの物に変更する。
②一階と二階の照明をシートを貼ってさらに明るさを落とす。
そこで中にシートを追加
脚立をカバーを持って一階へ
そして階段から滑り落ちた自分!
生きてます。
滑り止めつけてあげないと住人が落ちたら大変
対策をしよう!
新旧比較
これは前
そして管理会社の人にこれを渡して交換依頼
まだまだ書き足りないが
そんな一日