今年に入ってから足を剥離骨折しました。

怪我をした原因は言うのも情けないくらいのものですが、こんなことで剥離とはいえ骨折するなんて....と診断を受けた時は絶望でした。

その剥離骨折が治ってきたころ、また足を負傷しました。

今度は反対の足。

痛みはあれど日常生活に影響を与えるものでもなかったので放置していました。

.....それから２ヶ月。

剥離骨折も安静にしてたら数週間で大体くっつくらしいのですが、こっちの足さんは痛みを引く気配がありません。

安静にしてたのかと言われるとすぐに肯定はできませんが、３月上旬や４月に入ってからは弊社はリモートワークで（ほぼ）完全自宅作業。安静にしてたつもりです。外出もできないですし...。

なのに、なのに足の痛みは引きません。

大人しく病院に来たのですが、学生時代も社会人になってからも極力病院には行かずに生活してきた私。

自分の自然治癒力を信じてるのですが、20代後半にもなり、今までとは少し違う体になってきたのかもしれません。

厄年とか正直信じてませんし、ガタのくる年齢がたまたま重なってるだけで、その年齢に決められたんでしょ！くらいに思ってます。（厄年の所以を調べずに話してます。ご了承ください）が、今年は私の人生を振り返った時に、厄年まではいかなくても、やや厄年に認定したいくらいの年にはなりそうです。社会情勢的にも...ですね。

地元に帰ってしまった先輩と遊びに行った写真で自分を慰め励ましながら、やや厄年、戦っていきたいと思います。

これはアオヤギ食堂のあいがけ。あいがけカレーって幸せのかたまりです