ストレスがあるお仕事でも、それを頑張るからこそ、バケーションも楽しく。バケーションが楽しいのはお仕事のお陰かもねー


うるさくて疲れちゃうえーんと思う家族との時間があるからこそ、1人の時間も楽しく。1人の時間の幸せは家族のお陰かも。


楽しみにしていた夜の大人だけのお食事に行っても、子供が気になり早く帰りたくなるのは母親にはよくアル事ですウシシ


もうイヤ!と思う程に頑張っている時間のお陰で、バケーションも1人の時間も楽しめる。


相対する両方があるから、両方が楽しいのだとシミジミ。。。イヒ人生上手く出来ていますね。


相対する両方の必要性を感じます。幼児期の受験で言えば、


お教室できちんと座ってお勉強するから、帰宅し汗だくになりながら遊ぶのが楽しい。


反対も。外で汗だくになり遊ぶから、お教室で静かにお勉強出来る。両方があってこその充実感。


これがどちらか一方になると偏りが出て来ます。お勉強ばかり、又は遊びばかりでは受験は上手く行きません。子供の性格から、物静かかワンパクかで好みは分かれるかとは思いますが、それでも両方必要です。お勉強に固執すると、子供らしさが消えますし、遊びばかりに固執すると、落ち着きが無くなりますからねぼけー


又、話は違いますが、お勉強での相対する必要性。


外で自然に沢山触れて本物を見る。帰宅したらそれに関する本や図鑑を読む。


これも両方あってこそなんですよね。本物を見た、終わり、では勿体無い。その後に調べるからこそ知識として入りますし、反対に知識だけを本から入れるだけでは意味が無い。本物を見ないと現実味が無くてなかなか脳裏には残りません。


両方必要イヒ


こんな風に両方がある事で両方が生きて来るというか。両方必要なんです。


最近、外遊びが嫌いなお子さんが増えています。しかし幼児期の受験には自然に触れ合う事が大切なのは皆さんご存知だから、無理矢理親が公園遊びに連れて行きます。その無理矢理公園は、受験の為ではありますが、全く役に立っていません。


何しろ無理矢理ですからねぼけー


親の都合や価値観でどちらか一方に偏りが出る場合もありますが、それでも必ず覚えていて欲しいのは、


両方必要だという事です。何に関しても両方必要!とだけ分かっていれば、子供を上手く導けるはずです。


頑張って下さいキラキラ


下差し下差し下差し


受験相談、受験指導はコチラから!


micmicmic1205@gmail.com


又はお気楽なオンラインサロンから!


enjoy!幼稚園・小学校受験