受験校を決める時に、一番最初に考えるかもしれない、


別学か共学かもぐもぐ


別学の方が実は異性の隔てがなく、例えば女子校ならば体力仕事も女子が担いますし、男子校でも女子的と言われそうな事を男子が行う訳で、別学はより現代に合っているとも言われます。思春期の多感な時期に異性の目を気にする事無く活躍出来る良さもあります。


共学は、男女が仲良し、ずっと仲良し、これにつきます。男女が性を超えた強い絆、友情で結ばれるのは、共学ならではです。私も共学ですが、異性の友達が大変多く未だに仲良し。又、息子の学校を見ていると、共学は男女の区別ではなくて、一人間の区別、みたいな感じですね。色々な人が居て面白いです。


又、元々よく言われている、


別学の方が女性らしいお行儀も教育してくれる。反対に共学の方は女子が大変元気で強くなる、


これもその通りかもしれませんねにやり


ウチの子供はおとなしいから女子校向き!等、子供の性格に合うか合わないかで決める場合もありますし、親御さんが、


子供を○○のように育てたいから別学!共学!という場合もあります。


別学か共学は悩ましい所ですよねイヒ


私の所にも、決めてからご相談にいらっしゃる方も、悩まれている方もいらっしゃる。もし完全なる結論には至っていないのであれば、出来れば今は決めずに志望校を選んで欲しいとお伝えしています。別学も共学も受けて欲しいなと。


どちらの良さもあるんですよね。又、我が子がどちらに合うのかは意外と親は分からない場合もあります。子供の可能性は未知であるので先々開花する場合もありますし、柔軟にフィットするのが子供の良さでもあるような。


両方受けてみて、ご縁がある方に進む方が自然な気もします。選択肢が広がれば、可能性も広がりますから。


両方受かるならば、その時に悩むのが一番ですウシシ


でも志望校別の幼児教室があるから真顔


そうそう、そこは第一志望にしている学校のコースを選べば良いです。しかし、実際受ける時には。


真逆の気になる学校も受けてみて下さい。意外と!


ビックリ合格!


とかあるんですよ〜ウシシ


下差し下差し下差し


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