オーストラリアの家の辺りにも春が来ました。


桜が咲いて、暖かい日があったり急にまた寒くなったりしながら、じわじわと。


基本天気は不安定なので、今日はすんごい雹が・・、びっくりした。


ふと時間が余ったので、近況を書き留めておきます。


ミニトラはそれなりにお話をするようになりました。まだまだ会話と言うよりは言いたい事を言いたい時に言う、って感じだけど、私は彼の興味や日常がわかっているので、唐突にお気に入りのDVDや絵本の事を言われても、それなりに対応してコミュニケーションをとってます。


つたないけど一生懸命色々言っているので、話していると本当に和む。


面白いのが、人が言ってる事を聞いていて、「~~って言ったね」と独り言のように確かめる事。自分がわかってるのを確かめてるのかも。


ちょっと困るのが、とっさにどう返事をしていいかわからない事を言われた時、または、何を言われたかわからなかった時、とりあえず、「やだ」と言ってくる事。


「食べる?食べない?」「やだ」「食べないの?」「やだ」「じゃあ、食べない、でしょ?」「食べない」

「行く?行かない?」「やだ」「行きたくないの?」「やだ」「じゃあ、行かない、でしょ?」「行かない」


しかも、必ずしも、NOでない時も、とりあえず「やだ」率高し。


別に早く返事をする競争じゃないんだから、冷静に考えて、判断して、返事をしてもらいたい~。


まあこれで困るのが、英語で話しかけられた時。


とりあえず、何でも、「NO!」


・・まあ、たいていの英語がわかってないので、わかる努力をすると言うよりは、とりあえず「NO」と返事をしてしまう。そして、話しかけた人は戸惑うばかり。


療育ではとんちんかんな事を言ったりしたりする子供たちに慣れたものなので、それでもうまく誘導して色々学んだりお友達と遊べるようにしてくれる。でも、行けるのは週二日に限られていて。


問題は、残りの日に行く幼稚園。今は三歳キンダーで療育との兼ね合いもあって週三時間しか行ってないけれど、来年四歳キンダーともなれば、おそらく週二~三回5時間ずつ。生徒も多くなるし、先生達は二人だし、という事でどの程度アクティビティーに入れてもらえるのか疑問・・。しかも、日本のように皆で何かをしましょう、と言う時間は多分30分程度。後はそれぞれ、粘土の所に行ったり、絵を描くコーナーに行ったり、好きな時に好きな事を、好きなようにするのみ・・。身体的にも発達がのんびりなミニトラは、外遊びでも他の子にすいすいとは付いて行けない。所謂、健常の子だったらそれでも色々学ぶ事はあるのかもしれないけれど・・、いかんせん、ミニトラはおっとりしているし、まだまだ英語もわかるのに時間がかかりそう。ああ~、どうするべか。脳の発達に貢献してくれそうなのは、今行っている日本語のお教室たちだけれど、英語を何とかして伸ばしてやらないといけないし・・、でも、普通ののんびりキンダーに入れていて英語が伸びるんだろうか。いっそ家庭教師でも付けたいけど、四歳だしなあ・。


ともあれ、その他にはようやく、トイレに行くようになりました。まだまだ、行きたいのをこっちが察してやってトイレに乗せる、と言う感じなんだけど、失敗はほとんどなく、大きい方は「ママ~、ミニトラ、うんち」と言いに来るように。オムツは夜のみ。ズボンとパンツの上げ下げは、上げるほうはかろうじて、下げる方は時間がかかりすぎて危ないので、つい手伝いつつ。


カバンのジッパーは何とか開け閉め可能。筆圧は中々あがってこないので、お絵かきの時イライラする事が多いみたい。お絵かきといっても、何か、を描く事はまだなくて、好きなように線を引いたり点々をつけたりするだけ。


ちなみに、せっかく覚えて毎日すらすら読めていたひらがな、カタカナは、ブームが過ぎてしまったらしく、読まなくなって、忘れつつあり!!いや~ん、もったいない。まあ、しょうがないのでまた必要になったら覚えなおしかな。


アルファベットはさすがに療育でもやるので大丈夫。


チビトラの方と言えば、特筆する事もなく・・。日々ほどほどにうまいことやってます。


学校でも勉強は特に問題はなく、お友達関係でも、トラブルがあったらその都度それぞれで話したり、先生に助けてもらったり、家で話を聞いている限りは、私が出て行く幕は全くなく済んでます。まあ、滅多な事じゃあ出て行かないけどね。子供の事は子供同士で解決するべきだと思ってるから。


でも、だから、つい突き放し気味かなあ、とか考える時もあったり。


ついミニトラに手がかかる、というか、ほっといたらそれはそれで平気になってしまう子だから、あえて手をかけてやら無いといけないので、その分チビトラにも同じくらい目をかけてやりたけど、時間は限られているので中々・。とりあえず、宿題や補修をする時は、なるべく側に付いていて集中が続くように、楽しく出来るように、ちょっとずつ声かけしたりしています。まあ、ぼ~~っとしたり無駄話して中々進まないとつい、イラッとして怒ったりしてるけど・。


あわてんぼうなのに、いざって時にはとろい、喜怒哀楽も無駄に激しい母と、子供は大事だけど、自分もとにかく大事な父とに囲まれて、よくやってくれてると思っております、はい。


そんなこんななのでした。