ミニトラ、あれよあれよと言う間に一歳半を過ぎました。もはや一歳8ヶ月。


まださっぱり歩きません。


よったよったと壁やソファーをつたってますが、そこから離れる気は毛頭無い様子。


また、ほとんど言葉も出てきません。


「いご~(行こう)」「おいれ~(おいで)」、「ありごった(ありがと)」、「ぞ(どうぞ)」、チビトラの名前、がかろうじて、言ってるかな?と思える程度。とにかく発音が悪くてはっきりしません。


バイバイ、気になる物を指差す、も、したりしなかったり。


赤ちゃん向けの絵本を読んであげると喜んで聞いているけど、動物や車、物の名称は認識してない様子。


積み木は全く興味が無く、させようとすると怒り出す(^▽^;)。


今の所本人の中で最も高度かな、と思える遊びは、「ちょうだい」と言われたら持ってる物を渡して、「どうぞ」と言われたら受け取る。その中で「ありごった」と「ぞ」。


この時期でこの発達は、何かしらの障害を疑われるラインらしい。


一歳半検診で、言葉が遅いのでスピーチセラピーの予約を勧められた。今すぐどうこう、っていう状況じゃなんだけど、どうせそういう訓練は予約待ちの列が出来ているので、仮に半年先にあるべき発達が見られなかった際のための抑え、と。


もちろん、お願いした。


親として、ミニトラが好きな速度で育っていくのは全然かまわない。他の子と比べてどうかと言う事は問題じゃない。でも、もし、将来学校や社会で本人が困るような障害があるのなら、その困難を少しでも和らげるべくできるだけの事はしてあげたい。


今回の検診で色々考えさせられたので、言葉が遅い子の育児に役に立ちそうな本をはじめ、色んな方面の育児書も取り寄せてみる事にした。


姉のチビトラは、間逆に活発すぎて困った事は色々あったけれど、基本的な発達は常に標準だったので、まさかその弟がこんなにおっとりしていて、さらにそのおっとりが実は発達の気がかりを周りの人間に与えるなんて思っても見なかった。


ここに来て、実は少し後悔している事がある。


ミニトラが一歳前から一歳三ヶ月まで私は自分の勉強にあまりに必死で、大人しいミニトラを一人で遊んでいるにまかせてしまい、その時期の子供に必要な注意を向けてやってなかった。時々さすがに寂しくなって近くに来ても、十分に遊んでやったり、甘えさせてやる事が出来なかった。


発達が遅いのは、元々の性質もさる事ながら、その大事な時期に必要な人との関わりを充分に与えてもらえかなったからじゃないだろうか・・。


もちろん、過ぎた事をぐじぐじ考えても始まらない。


これからは、その反省を活かして、どうやってミニトラと関わって行ったら、より彼の可能性を引き出して行けるのか、本や専門家の意見、それと何より本人と向かい合う時間を出来るだけ取る事で探り、実践して行こうと思う。


と、ここまではいいんだけれど・、家の中でチビトラとミニトラとのバランスがちょっと難しい事になってきた。


ミニトラは、どうやら真正面で構えて一対一で関わってあげないと物事が身に付かないタイプらしい。チビトラと三人一緒に何かしていても、どうしてもチビトラ中心、四歳児の言語やペースになってしまうので、ミニトラはただテレビを見てるように喜んでいるだけで、そこから自分が参加して何かを学ぶと言う事は出来ない様子。


なので、最近はミニトラ中心気味の時間が多いのだけれど、そこがチビトラの嫉妬やストレスになっている。


かと言ってチビトラが幼稚園に行っている間だけでは、ミニトラも昼寝してしまうので直接かまってあげられる時間も短いし・。


ああ~、ジレンマ。


と、そんな調子なので、これからはたわいのないミニトラの発達とチビトラの様子を日記代わりに書いたりするかも。


そんなこんななのでした。