昨日は結婚記念日だったのでちょっとお出かけしてきました。


車で一時間弱くらいの所にあるワラビーローズガーデン


ばば~ん。

「なんていうの?ちょっと少女漫画的?」


ああ~、これが自宅庭だったらいいのに・・。ただし庭師付きで。

「ロトでビリオン当たったらこういう庭一個くらい買ってもいいね」


ビリオンだったらこの隣にイングリッシュガーデンも作るよ。

「じゃあ、私にはバナナと苺とボールでよろしく」



ガーデンのオーナーと言うよりはサボってる庭師だね・・。

「このガゼボだったらいつか買えるんじゃない?」


そして老後は二人で座ってお茶飲むか?


さしずめ庭師の娘~。

「別に庭師の子でもいいよ~、こんな庭で遊べるんなら~」


家の薔薇がこれくらいになる頃にはチビトラももう大きいんだろうな。

「大きいって3メートルくらい?」


そんなに大きくならなくてもいいよ~。


でもこの人も大きいし、少なくとも私を見下ろすようになるんだろうな・・。

「女性の背は高い方がいいよ、クールだよ」


そうかな~?背が高いとかわいらしさにかけるような・・。でもすらりと高ければモデルみたいになってかっこいいかもね。

乗るはずのベビーカーを押したがる。

「自分の事は自分でするよ」

このローズガーデンはお屋敷の隣。

「どうじゃ~!金持ちが個人で建てて住んどったんじゃ!」


中は当時の暮らしが見れる博物館したて。

「何人家族かって?とにかくたくさんよ!!」


そのお庭のほんの一部。

「すごい成金じゃ~!」


なんたって、オーストラリアは移民で始まった国で歴史も浅いから、この家を建てた人は相続やらではなく、自力でドカンとやった事になる。しかも、羊で!!よっぽどよく売れたのね。


夫と二人で、「この家に住んでたら、毎日庭を散歩するだけでいい運動だね。ビリオン当たったらこういう家買う?」 「いや~、手入れの事とか考えたらビリオンとかじゃ足りないだろ~」 「え~、じゃあ、5ベッドルームの家くらいで我慢しとくか」 「それより、いっぱい家買ってレントと売り買いで儲けよう」 「わざわざそんな苦労しなくても利息で悠々自適じゃん」 「イヤだ、そんなのつまらない。何かいっぱい買いたい。車も買う」 「あ~そ~」


と、そんなしょうもない会話をしたのでした。・・・てか、もっぱらこんな話ばっかりしてる・・。どんな夫婦じゃ。


その後一回家に帰ってから出直して、ドックランド というハーバー沿いのレストランが立ち並ぶ所に行き、ギリシャ料理 を食べました。ギリシャ料理はさっぱり目の海の幸やひき肉料理が多くて、日本人の口にあうと思う。結構品のいいレストランだったんだけど、さっとハイチェアーも出してくれて、ちょっと感動。でも、今ひとつギリシャっぽさが足りない料理だったのが残念~。オージー好みにあわせてしまっている・・。


蛸とイカのマリネ、フットボール型のハンバーグ、ラムチョップステーキ、ピタにディップ。チビトラも全て満足そうに頂きました。しかも、店の音楽に合わせて時々両肘を横に突き出す姿勢でツイストしながら両手上げつきで。お店の人に笑われた。


夫も試験が終わってストレスから解消されたのでそれなりのスイートトークを展開し、それなりに楽しい結婚記念日でしたとさ。


ところで、昨日の記事では思い出して書いているうちに結構筆が進んでしまい、自分はたんたんと書いていたつもりだけど、それでも事実として読むと重かったかな、と後から色々考えました。


もう随分時間がたって、自分の中では、そんな事もあったなあ、位なんだけど、想像してみるに、私自身も人から突然ああいったディープな詳細を聞かされたらびっくりすると思う。すみませんでした。


でも、思い起こせば独りになってからものすごく色んな事を自分で考えて、決定して、実行して、その間に色んな人に会って・・・、そうしている内に私はずっとずっと大人になったと思う。・・・もう大人だったわけだからヘンな言い方だけど、でもそれ以前の私は若い時からずっと守られて生きていたので、年のわりに成熟度がかなり低かった。


だから、やっぱり、通り過ぎればあらゆる経験は私を育ててくれているなあ、としみじみ。


人生って、いつ何があるか誰にもわからない。だからこそ、今できる事をこつこつやって、出来る限り楽しんで行きたいと思う。


夫にも、スイートでいてあげたいと思う。


・・・でもねえ、これが難しいのよ~!理想と現実ってやつですね・・。


そんなこんななのでした。


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外食は難しいと思ってたけど、意外と大丈夫だった。よかった~。