夫の今学期の試験がやっとこ月曜日で終わりました。
で、昨日は試験終了の息抜きで水族館に。
「どうも、メルボルン水族館です。街中にこじんまり建ってます」
「水槽の中の魚は時価になります」
夫は水族館に行った事がなかったらしい。はっきりそう言うと私にばかにされてると思っているようで、訊ねても「動物園に行ったときに見たじゃない」とあいまいに応える。
で、初めて本格的な水族館に入った夫の感想とは・・
夫「これ、生きてるの?」
ヽ(;´ω`)ノ
ま、ね、入り口に近いところの水槽には何だか底の方にじっとしている魚が多かったんだけども・・、作り物を浮かべていたら水族館に苦情殺到となることでしょう・・。
この水族館、建物自体が大きくなく、階数でカバーしているので勾配が多い。
「なにここ?足腰を鍛える施設?」
あがっていったと思ったら下がってくる。
「もう富士山でもいけると思うよ」
チビトラが無軌道に進もうとするのを常に修正しながら、蛇行しながら進む。説明を読んでいる暇がなく、夫と二人でサメの水槽~、とか勝手に注釈つけながらとっとこ進む。
ほ~ら、大きな水槽だよ~。
「あっちのドアを叩く方が楽しいと思う」
この水族館の見せ場ともいえるトンネル。
「180度で水を見放題」
エイ、エイ、と泳いでいます。
「空飛ぶ布団?」
出口のすぐ近くに子供の遊び場があった。ちっさく収まる人たち。
「深海行きです。一沈み2ドルになります」
さらに、チビトラ、ボタンを押したいけどまだ自分の力が足りないので・・
「あ、ちょうどいい物があった。これで押そう」
夫を利用しているし!人使いが荒いね。そう言えば、今朝も夫が膝に乗せて「ちびとらちゃん、拍手は?」と言ったら、夫の両手をがしっと掴んで、人の手で拍手させてるし!一体どこでこういうの思いついたり、覚えてくるんだ・・。師匠、笑かせてもらってます。
そして、出てから水族館の向かいにあるカジノと同じ建物にあるフードコートで遅めのお昼。
「むぐ~、その内大食い大会に出るよ」
結構大き目ののり巻だったんだけど、完食した。最近は私の食べる量と比べると、三分の一以上は軽く食べるんじゃないだろうか。どこに収まるのか不思議・・。
この水族館は前にも来た事あるんだけど、今回は久しぶりだったし中々楽しかった。私は水族館、美術館、博物館、と館のつくものが好き。日本に住んでいた頃は旅行に行くたび地元の水族館に行ってあれこれ比べるのが好きだった。
今まで行った水族館の中で一番印象に残っているのはカナダのバンクーバー水族館の白イルカの水槽かな。上の開いている深い水槽を横から見ることが出来た。太陽の光が差し込んでキラキラ水面が輝いている中、白イルカが泳ぎまわっている様子を下から見上げるような角度で見れて、本当にきれいだった。
国内では、地元に近い江ノ島水族館が良かった。もう最後に行ったのは20年以上前だけど、マンボウの水槽があった。自分で方向を決められないマンボウを傷つけないように軟らかい素材で水槽を作ってあるんだけど、その中を顔を押し付けながらずりずりずり~、と進んでいくのがすごく印象的だった・・。今でもあのヘンなマンボウ水槽、あるのかなあ・・。
そんなこんななのでした。
いつも応援ありがとうございまっす
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元々、館関係の建物の中で時間をかけるのが好きなんだけど、そうもいかなくなった。
美術館なんて、もう当分難しいねえ・・。




