6月16日はチビトラの誕生日です。
今日はすっかり遅くなってしまって、これを書きながらいったい15日中に更新できるのか、16日になってしまうのかわかりません。でも、一応15日のつもりで誕生日前日記念に今までのチビトラの写真を一ヶ月ごとに並べてみる事にしました。
生まれたその日。私はぼーぜんとしてた。
「生まれてきちゃったんだな~。中々よさそうなとこじゃない?」
一ヶ月。ふわあ、って微笑む瞬間がすっごく嬉しかった。
「なんだか幸せなんだ~。にこにこせずにはいられない」
「りんご汁だってさ~。ちょっと甘い」
「早く動きたいけど、今はこれくらいで勘弁しとく」
4ヶ月。顔のかさかさがひどくなって心配した。保湿に気を使った。
「もっと長く座っていたいけどできない。なんでよ?!」
5ヶ月。オサレなレストランで外食。まだ動かないから楽だった。
「何をくれるの?いいもの?」
6ヶ月。ネパール式のお食い染めをした。この頃から寝返りしだした。
「振りだけのはずががっつり食べてみました」
7ヶ月。はいはいを始めた。
「どこへでも行くよ。余裕だね」
8ヶ月。つかまり立ちが始まる。
「人間に生まれるって、二本足で立つって事なのよ」
9ヶ月。はいはいのスピードが増す。
「お出かけでもないのにドレスを着せられたんだよ~。なにそれ」
「歯磨き始めろって言われたけど、磨かれるのは我慢できないんだ~」
11ヶ月。色々物まねをするようになった。外で歩く。
「もしもし~、今から散歩に行きたいんですけど~」
そして、一歳の誕生日が来る。こうやって見ると顔つきや体つき、表情の作り方、随分変わってきた。子供が育つのってつくづく不思議。
今、チビトラは私が話をするたびに一生懸命目や口を見ている。自分が分っている言葉が出てくると嬉しそうに微笑むし、そうでない時はヒントを探ろうと必死になっているのが分る。そういうときの表情があまりにも必死だから、なんだか、分らない事を言うのが悪いような気がする時さえある。
私や夫と通じ合いたい、わかりあいたい、と一生懸命なのが伝わってくる。
私たちのことを積み木で叩いたり、爪で顔を引っ掻いたりするたびに、こっちもはっきり顔をしかめて、痛い、と口にするようにしてきたら、少しずつだけど気を使うようになってきたように思う。
どんどん大きくなって、どんどん人間ぽくなる。その分、優しくなっていくみたい。そのことが毎日すごく嬉しくて、一緒にいて楽しい。
でも、もう赤ちゃんじゃない。
いつでも、好きな時に腕の中に抱けて、自分の一部のようだったあの赤ちゃんと会うことはもうないんだね・・。ふう。
それにしても、チビトラと初めて会ってから一年もたっちゃったんだなあ。すっごく楽しくて、なんだか夢の中みたいだった。
そんなこんなのでした。
いつも応援ありがとうございまっす
! I LOVE YOU!!
産後は大変って皆言ってたけど、今思い起こしても別にたいへんじゃなかったなあ。
楽しかったよ。これからが本番ってやつなんだろうけども・・。









