最近特に刺激のない生活なので、思い出話をつらつらつづっていってみます。
オーストラリアに来た始めの年は、英語を伸ばす事で必死だった。
元々の留学目的は英語を勉強する事でやって来ていたので、そのせっかくの留学時間を無駄にしたくなくて色々試したかった。
そこで、人から聞いてやってみようと思ったのが、エクスチェンジティーチャー。言葉をお互いに教えあう友達のようなものかな。
私の場合は日本人なので、当然、日本語を学びたい英語のネイティブの人と知り合うべく、「日本語教えます、英語教えてください」と言うような事とメールアドレスを書いた張り紙をあちこちの大学に行ってぺたぺた貼ってみた。
が、ぱらぱら来たメールは主に、インドネシア人、中国人、ベトナム人・・、って、ネイティブじゃないじゃん!!私にとってのベネフィットがないし!とその見つける事の難しさに閉口し始めた頃、一人のオージー男性からメールが入った。贅沢を言えば、女性が良かったんだけど、とりあえず会って話すだけでも英語の練習になるから、と待ち合わせに指定された州立図書館前に行ってみた。
待っていたのは、人懐っこそうな25歳くらいの典型的オージーで、教育学部院生だった。
彼は前の年まで日本のノバのような所で英語の先生をしていたんだけど、その後もっと公的機関で認められる教師の資格を取ってまた日本に働きに行きたい、その為に日本語をもっと学びたい、と言う事だった。
その話の中にぱらぱら織り込まれる、「日本ではすっごく色んな女性と付き合った。日本人が大好きだ」と言う話がちょっと引っかかる物の、私にとっては英語を1対1で話せる相手が見つかる、と言う事がありがたかったので出来ればエクスチェンジティーチャーをしたかった。
でも、一応「私が探しているのは、ボーイフレンドではなくて、飽くまでエクスチェンジティーチャーだから、あなたがお付き合いする相手として日本人女性を探しているのなら、他を当たって欲しい」と釘をさしたら、「わかってる、OK,OK」ってな答えだった。
その時、私の中では、日本人の女は簡単だと思ってるだろ~・・、そういうわけではないと思い知らせたる、とちょっと闘争心もわいていた。
そうして、次のミーティングは公園に行き、お茶をしながら英語で色々話した。日本語を学びたい、と言っていた割りにそういうそぶりは全く見せず、彼はいきなり身の上話を始めた。
彼「俺、実はガンなんだよね。去年日本にいるときにわかって、もう進行しすぎてるから内蔵をいっぱい取るか、そのままにするか、どっちにしろそんなに長くないって言われて、手術は断って帰ってきたんだ」
(°д°;)・・・。急にそんなこと言われても・・・。
彼「その時、遊びまくった後に初めてちゃんとした彼女が居たんだけど、ガンだって言ったら振られちゃってさ、もうヤケになりそうだったよ」
。(´д`lll) ・・・。それは気の毒だったね・・・。
彼「まあ、俺もその時はパニクってたし、その前は遊びまくってたし、自業自得ってやつ?正直、反省してるんだ」
(´・ω・`)・・・。反省するのは、いい事だね。
彼「だから、今度はもっとちゃんと向き合ったいい関係を作りたいんだ」で、私をじっと見る。
!?。(;°皿°)、ちょ、ちょっと待ってよ。私たちは語学を学びあう為の友達でしょ?!しかも、会ったの今日で二回目だし!!で、言葉に困った私がしぼり出したのが
私「運命なんて、わからないもんだよね。私だって、明日何があるかわからないんだから」
まだ25歳なのにガンを宣告されて、いつどうなってもおかしくない状況にいる、と言うのは本当に悲しくてやりきれないんだろうな、と思う。自分がそういう立場になった事が無いから、気持ちがわかるわけはないし、どう慰めたって浮ついた言葉になる気がした。
でも!そういう状況にいるからって、そこから必ずロマンスが生まれるかっていえば、それはまったく別の話だ。テレビドラマじゃないんだから。そもそも、その人は男性としては全然私の好みではなかった。で、そんな激白をされたにもかかわらず、
私「とにかく、私ほんと~に、今彼氏必要ないから」とにべもなく言った。ひどい?すると、
彼「OK、OK、わかってる。とにかく、事はゆっくり進めよう、ゆっくりね」
・・・だから、ゆっくりも何も、進める気はないんだってばよ。
男性と知り合うと言う事は、多かれ少なかれ恋愛関係話が絡んできてしまうと言う心積もりはあったけれど、こんな裏事情がある人といきなり込み入った関係を期待されるとは何とも意外すぎる展開だった。
長くなりそうなので、この話は次に続ける事にします。
「犬食べちゃった~。犬になっちゃう?」
かじるだけならいいんだけど、どうしてかかじった後毛をそのまま歯でむしる・・。で、毛が入って気持ち悪い物だから、こうやって舌を出してアピール。この後、私のパンツの膝のところで舌を拭いてたよ・・。もう。
さらに、口の周りについた食べ物の味を舐めて楽しんでいるところ。
「犬になったからこうやって暮らす」
どうしても口の周りをしっかり拭かせないで逃げ回る。湿疹になっちゃうよ~。
そんなこんななのでした。
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私がキャラの濃い人と出会いがちなのは、私のキャラが濃いからだ、と友達が言う。
そ、そうなの・・?ある意味類友なの?
