いつも嘘をついて(ほらを吹いて?)いるR君の結婚式に呼ばれて、今朝になっても私達は半信半疑だった。


それでも、とにかくも花とプレゼント、カードを買ってチビトラと3人で式が行われると言うR君の従兄弟の家に向かった。


家の正面に着いた時に夫が「・・やけに静かだな・・」と呟いた。


確かに、あまり人気があるようには見えない。


私「・・やっぱり、嘘だったんじゃない・・?」


夫「ちょっと確かめてくるよ」


と、夫だけとりあえず家に入って行き、戻ってくる時にR君を連れてきた。「だ~りん、本当だったよ!」の言葉と共に。失礼にも程がある私達。


そうとなれば、一気にお祝いモードで、おめでとう、ありがとうの一連のやり取りをそこら中でやった後、あたりをぐるぐる見渡してみた。


お坊さんが来ていて、庭にこんなことしている。

「供えちゃって、どんどんと」


りんごにお線香が刺さり、真ん中では火が焚かれている。ヒンドゥー式だ。


お嫁さん登場でお祈り開始。

「今日から夫婦です~」


金糸で縁取られた、やわらかい生地の真っ赤なサリー。色とりどりのスパンコールが太陽の光に反射してきれい。


感心して見ていたら、30分くらいして食事が出てきた。

「お腹いっぱい食べろ~」


ブロッコリーのカレーと、ヨーグルト味のサラダと豆のカレー。乗っかっているのはお米の粉のドーナッツ。おめでたい時に作って食べる。ほんのり甘い。洗面器のような大きな器にいっぱいの料理をバイキング方式で皆好き勝手とって食べる。


結婚式の最中に。


「いつまでやるんだろ~??、ま、食べとこか~」


途中でうろうろしてきたR君に「いつ終わるの?」と訊いてみた。すると、R君「あ、普通だと4,5時間かかるんだけど、今日は短いコースで頼んであって、2時間くらい」\(゜□゜)/二時間?短くて?


しょうがないので、家の中でしばらく勝手にうろうろ。

「この家ではどこならかじっていいの~?」


その後夫に訊いてみたら、ネパールの結婚式は元々、一晩中やってた物だそう。それも、式と宴会は、また別の日。でも最近は皆そんなに暇じゃないので、昼間に短めにやるようになったんだけど、それでも本国だったら普通に10時間とかやるらしい・・。・・疲れそうだな~・・。


そして、最後にそこにいた親族の女性と、子供は全員、ティカといって赤く染めたおコメをおでこに付けてもらって、お金がもらえる。


じゃじゃ~ん、手放しません。

「何に使おうか・・、やっぱり、投資で手堅く増やす?」


オーストラリアのお金はビニールで出来ているので、すっごく丈夫。ちょっとやそっとかじってもびくともしません。



この後、夕方からパーティーにも行って来ました。


帰りがけにR君と二人で話したときに、彼が「ここ2年くらい、彼女と別れようと思ったり、他の子と付き合おうと思ったり、色々あったけど、その間、結局何もしてこなかったような気がして、空しくなったんだよね」と言った。つまり、ここらが年貢の納め時、と自分の中で区切りがついたということだろうか。


でも、まだ実感がわかないらしく「俺、本当に家庭に収まった夫になれるのかなあ」と独り言のように言っていた。なれると思うよ、もしR君がそう望むならね。


何を実現できるかって、どうしたいか、何をしたいか、をまずはっきり自分の中にイメージして、そっちに自分を押せるかどうか、だけだと思うんだよね。


押せ押せ、R君。結婚、おめでとう~!!


そんなこんななのでした。



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国際結婚に引っ越してみました。

ネパール式の結婚式はアットホームでよかった。


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でも、一晩中はしなくていいな・・。