ネパールには電車も路線電車もありません。


バスはあるけど、車掌さんがいてお金を払って乗るので、他の国では券を買うとか、券売機がある、ということをネパールの人は知らない。


なので、夫の両親と祖父はオーストラリアへはるばる来たはいいけど、誰かが連れて行ってくれないとどこへも行く事が出来ず、先週の水曜日の夜に来て、親戚宅へ2回、山へ一回夫が車で連れて行った以外はまだどこへも観光へ行ってません。


夫も忙しいので、そんなに付き合えないし、電車やバスに乗るノウハウを教えるにも、そういう時間がまだとれない。


そういうわけで、夫が学校に行っている時や仕事の時は皆、ず~~~っと家にいる。お祖父ちゃんにいたっては、ず~~~っと部屋にいる(°д°;)。せまっ!


本当は、昼くらいは出掛けて外で食べてくれないかと思うんだけど、たとえ出掛けたとしても、お祖父ちゃんは外食が嫌いヽ(;´Д`)ノ。じゃあ何で海外旅行なんてするんだ~。訳わかりません。


いや、実は訳はわかってる。


ネパールにはカーストという身分制度がまだ残っていて、昔ほど厳しくはないものの、まだまだ差別があります。夫家のカーストは夫いわくちょっといいほうなので、下の方のカーストの人が作ったご飯を食べるのが嫌なのです。・・汚いと思っているから。


それでも、そんなまだまだ閉鎖的な社会の中で夫が外国人である私と結婚する事に反対しなかったこの両親と祖父は、それだけでも随分進んでいるほうなはずだけど。


後は、単純に物価が10倍くらい違うから、外食する予算もないとは思う(´・ω・`)・・。家だって、今は夫が沢山働けなくて私の貯金から切り崩してやっているので、そんなに何でもしてあげるわけにいかないし。


正直、あんまりお金がないけど身分は高い、という人たちほど扱いにくい物はない・・。本国ではお手伝いさんがいるから、何でもしてもらって当たり前だと思っているような気がするし。お母さんも、一人で料理したくないんじゃなくて、どうやら出来ないのかも知れない・・。野菜とか切るのすっごく遅いし。でも、私お金貰ってないも~ん。私には彼らのために働く義理は全然ないよね~。


それでも、今日もやっぱりせっせと自分では食べないカレー作りに精を出しましたヽ(゚◇゚ )ノ。


一昨日は、義父が洗濯物を夫に渡してた。私が黙っていたら夫が洗ってたけど、洗濯機に入れたまま干してなかった。で、夫に干すように言った。その後、その洗濯物は干されたままなんだけど・・。どうするんだろ~?知りませんよ┐( ̄ヘ ̄)┌。


ま、そんな感じで今日は夫が授業の合い間を縫って彼らをウィリアムスタウンという海辺の小さな町に連れて行った。


こんな所。

「ちょっと、どこまでも水よ、お祖父ちゃん」


ネパールには海がないので、こんな事思ったはず。


で、果物がなくなっていたので買い物を頼んであり、


行きつけの八百屋。

「観光客は何でも写真撮るね~」


そして、短い外出から帰ってきて、チビトラの写真撮る。


ぱし。

「お祖父ちゃん、ちゃんとピントがあってるとこを見ると、お父さんより腕は上?」


そして、これは私が撮ったけど、立って拍手してるとこ。


ぱし。

「お手を拝借」


何かね、何でもかんでもぱちぱち手を叩いているの。嬉しいとか、楽しいとか、そういうわけでもなく、はいはいしてきて一息ついた時とか、一人で座り込んで真顔で勝手にぱちぱち。


なんだろか・・?拍手って落ち着くのかな?


真顔で拍手してるとこを見かけると、笑ってしまわずにはいられない。でも、最近ヘンなタイミングで笑うとどうやらプライドが傷つくみたいで怒るんだよね・・。


すみません、チビトラさん、笑っちゃうのはバカにしているからじゃなくて、大好きだからつい笑いが出ちゃうんだよ~。許して。


そんなこんななのでした。



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さっき電話で夫が20日にチケット頼んだって言ってた。


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バカ~!どうしてもっと早くしないのよ~!せいぜい家族の為に働くがいい。