今日はお友達に誘われてシティーでディナー。
待ち合わせは6時だったので、ちょっと早めに送ってもらって一人でうろうろしてみました。
メルボルンには山手線のように電車が環状に走っていて、主要な駅は5つ。その中に囲まれている部分がシティーと呼ばれていて、歩いても縦断して行けてしまう位の規模。
北側にある公園付近で私をおろし、夫はチビトラと共に弟夫婦の所へ。
どちら側に行っても、街のはずれにはわりと大きな公園があります。
用はないけど、中をうろうろ。緑の匂いや葉ずれの音が好き。
ススキの穂が初秋の風に揺れてました。
本当は街中のお店を回って見たかったんだけど、日曜日はどこも5時にはシャッターが閉まってます・・。行くとこがなくて、シティーを本当に縦断しました・・。早足だと20分くらいだった。
南の端にあるメルボルンで一番大きいフリンダースストリート駅。
いつもたくさんの人でにぎわってます。
広場の奥でインド人と思われるミュージシャンがコンサートをしてました。
神様にささげる歌を歌ってます。
そうこうしている内に待ち合わせ時間の6時。私が夫が好きじゃないからパスタを食べる機会がないと言っていたのを聞きつけて、イタリアンにしてくれました。
街からトラムにのって3駅も行けば、ライゴンストリートと言うイタリアンレストランばかりの場所にでます。
ざっと20以上のイタリアンが並んでいるかな。散々迷って、同じところを3回も往復してやっと落ち着き、とりあえず牡蠣。
小ぶりだけど、旨みがぎゅっと詰まっている。
本格的な薪のピザ用釜で焼いて出てきます。薄くて風味が濃くてウマウマ。
この他にもシーフードのパスタ、クリームソースのラビオリ、シーザーサラダと頼んだんだけど、写真撮るの忘れた・・。どれも大皿で来るので、皆で取り分けて食べました。
女性3人、男性一人の4人だけで行ったのに、軽く完食。食べすぎだ。
実は今日誘ってくれたのは、そのお友達が来月結婚するのでその式とパーティーの招待状を渡したかったため。渡された青い封筒には、手作りの招待状が白いリボンにかかっていて、すてき~。こういうのを手作りする、というところがいい。
彼女と出会った時、私達はまだただの留学生で、お互いにここで結婚する事になるとは思いもよらなかった。彼氏が出来てからも、時々飲みに行くと彼氏の家族の事で色々もめていると言う話で、去年の中ごろまではまだ結婚自体も迷っていた彼女。
彼の家族はとっても敬虔なカソリック。結婚するのなら、クリスチャンになってくれないと困るとしつこく迫られていた。彼女は自分の信念である無宗教を貫き通し、結婚の事は彼氏の判断にゆだねた。
彼自身は彼女が無宗教でもかまわないのだけど、アジアの国出身の人なので親の意見を尊重する傾向がまだまだ強い。
二人とも、随分色々考えたと思う。
結局は、宗教の事は彼が折れた。
それというのも、彼女は元々日本に住んでいるほうが好きなので、結婚する事でオーストラリアに住むことになるのは、彼のためだ。生活の場所を変えて、それが多分一生になる、と言うのはとても重い決心がいる。彼が宗教のことに限らず、この先ももし何かあったら両親よりも彼女を尊重できなければ多分、その結婚はどちらにしろうまくいかないだろう。
彼が彼女の味方になってあげなければ、彼女はここでたった一人の寂しさを味わい続ける事になるのだから。
そんな風に色んないきさつがあったけど、友達のおめでたい事はとにかく大好き。
彼女はさばさばした人なので、そんなに喜びを私達に見せたりしないけど、友達が新しい家族を作ると言う決心をして、そのためにまっすぐ前を見て進もうとしている。とても頼もしくて、嬉しく思う。
今日は本当に楽しいディナーだった。
ガールズナイト+1ボーイの絞めは甘い物でした。
さて、帰ってきてからチビトラを腹巻つきのパジャマに着替えさせて。
・・寝かそうとするも、叔父さん叔母さん達に遊んでもらった興奮冷めやらず、全く眠くない様子。
「今日はオールで!!いえい、いえい」
面倒になって、DVDで映画を見ている夫のお腹に暫く乗っけてました。すると、機嫌のいいのがだんだんのけぞりだし、ぎゃー!。ここがチャンス。すかさずベッドに。
疲れていたようで、行き倒れのようなポーズで寝ました。
そうこうしている内に、もう夜中の1時だ。ちょっと寒いです。寝よ~っと。
いつも応援ありがとうございまっす
! I LOVE YOU !!
結婚て、一大決心ですよね~。でも私のは電撃・・。てへ。
結婚て、勢いも大切かと。







