寝返りにとりつかれてからと言うもの、オムツ替え脱走常習犯になりました。


「うおりゃー」

結構力も強いから押さえつける事ができないヽ(;´Д`)ノ。


三回位は普通にひっくり返し直してつけてます。


「どんなもんじゃー」

もっと力が強くなったらどうすればいいの( ̄Д ̄;;・・?



はいはいのような姿勢をしばらく保つこともできるようになりました。


ぐらぐらお尻を揺らしてるだけで、まだ進めないけどね。


私は昨日今日と読書日です。


インターネットで見つけた面白そうな育児書を実家から買って送ってもらいました。


「初めての育児」関係はもともと妊娠中から持っていたんだけど

手前の方の六冊が今回買った本。

何でわざわざ並べて写真を撮ってみたかというと、「全部ちょっとずつ書いてある事が違うよ~(;´Д`)ノ」と言いたかったから。特に興味深かったのは、「育児室からの亡霊」と「その子育ては科学的に間違っています」


「育児室からの亡霊」はもう廃刊になっている古い本なんだけど、医学的に環境が与える子供の脳への影響が書かれていて、興味深い。すご~く要約しちゃうと、妊娠中の飲酒、乳児期の虐待は脳を傷つけ、暴力的な人間になる、と言う警告本。


その頃のアメリカは、絶望的な子供に対する虐待(ノ_-。)の増加が社会問題だった。


で、その経験から今、特に日本では「とにかく愛情表現。なるべく泣かせない。抱っこ抱っこ」が推奨されている。私の持っている、いわゆるハウツー本はその類。


「その子育ては科学的に間違っています」は、そのほとんどの日本の子育て本が推奨する”泣かせない努力をする育児”を真っ向から否定した物。人間は、平和な社会生活を営むために自己抑制力を鍛える必要がある。その、自己抑制力をつかさどる脳の部位の発達は三歳まで。それ以降は発達は望めない。どうやって発達させるかと言うと、我慢させなければいけない。


泣くたびにすぐさま何でもしてあげる育児法は、動物的な衝動を抑えられない脳を作る。


実際、愛情たっぷり、が主流になってから育てられた世代に問題行動をする子供が多い。


最初に、泣かせない育児を賞賛したアメリカは、もう育児の主流を変えている。


・・・(  ゚ ▽ ゚ ;)マジで?


まあ、そんなこんなで、今私が思っているのは「やりすぎは良くないね」と言う事。


甘やかせば子供はダメになる、と言うのは誰もが何となく知っている事実。でも、我慢させるには、しばらく無視したりしないといけない。無視はやりすぎれば虐待になる。虐待がよくないと言うのは、いわれなくてもわかる。


一方からだけで物事を見ると偏りすぎる。東がいいと言われれば、西も見て、どうしてそうか考える、って大事だなって思いました。


我慢させる育児について思ったんだけど、お母さんって、赤ちゃんの事以外にいっぱいやる事あるじゃない?ちゃんと他の事もやって、自分の時間もそれなりにとって、その間我慢した事は、ほめて、笑顔で遊んであげる事でうめあわせる。そうすれば、自然にバランスがとれる気がする。


親は皆、愛しているからこそ、何が一番いいのか知りたいし、これ、って言うのが与えられるとつい、やりすぎる。


でも、子供が中心で、なんでも真っ先にしてあげるのって、普通に考えて、不自然。


子供には「大人っていいな、楽しそう。早く大人になりたいな」と思わせてあげたい。


だから、肩の力を抜いて、向かい合ってあげたい。


・・・自分の親はね、いつも色々あっていっぱいいっぱいだった。私にとって、世界は不安なとこだった。だから余計そう思うのかもしれないけど・・。


今は、世界は思ってたよりずっと悪くないってわかったし、むしろ、生きてて良かったなあ、と感じる事が出来る。それが娘にも伝わるといいなあ、と切実に思うのです。



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