この回では、人間という存在の本質が悪魔的であるという前提に立ちつつ、加藤氏が担う新たな役割「鎮める(しずめる)」と、物理世界と霊的世界を繋ぐ「仲介者」としての使命について語られています。
1. 人間の成り立ちと「悪魔の昇華」
人間は生まれながらにして「悪魔そのもの」であるという冷徹な視点から、人生の目的が語られます。
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人間=悪魔: この成り立ちを理解しない限り、どんな知識や療法を試しても無意味です。人間は自らの中にある悪魔的な性質を、この世の経験を通じて「楽しい心(高次の意識)」へと昇華させるために生まれてきました。
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向き合い続ける力: 今世で変化や答えが出なくても、自分の醜さや罪に一生向き合い続けた者は、肉体を脱いだ瞬間に霊的な進化を遂げます。逆に、何も取り組まず、圧(ストレスや課題)をかけなかった意識は消滅の道を辿ります。
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地獄行き列車の加速: 成長を拒み、他者から奪うだけの人間(犯罪者的意識の持ち主)が増えており、彼らはシステムから排除される最終段階に来ています。
2. シュタイナーの予言と「物理と霊性の仲介者」
ルドルフ・シュタイナーが予言したとされる「霊的な橋渡し役」についての考察です。
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一世紀を経て現れる存在: 物質主義が極まった時代に、霊的な世界を物理世界に反映させる「仲介者」が現れる。加藤氏の活動は、まさにこの予言を体現するものです。
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物理を霊性に書き換える: 物理世界にどっぷり浸かった状態では奇跡は起きません。加藤氏は「制限のない世界(霊的領域)」に人々を誘い、そこで情報を書き換えることで、現実世界に変化(奇跡)を起こします。
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魔導具としての加藤氏: 加藤氏は自らを、天の意志を物理世界に降ろすための「道具」として扱っています。この「道具」を使いこなせる人間だけが、次なる次元へと進むことができます。
3. 新たな役割:魂を「鎮める(しずめる)」
加藤氏に降りてきた新たなキーワードであり、今後の活動の核心となる概念です。
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鎮めるとは: 暴走する悪魔的なエネルギーを落ち着かせ、神霊を正しく安置すること。あるいは、不要な情報を「消す」ことを意味します。
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モーセの断罪と救済: 古代のモーセが偶像崇拝(バール信仰)に堕ちた民を始末したように、「鎮める」ことには厳格な選別と浄化の側面があります。
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次元の推進力: この「鎮める」働きによって、加藤氏についてこられる者と、記憶から消滅していく者(存在しなくなる者)の距離が決定的に離れていきます。
4. 苦難という名の「錬金術」
加藤氏の凄絶な過去(いじめ、虐待、詐欺被害など)が、すべて現在の仕事のための準備であったことが明かされます。
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腐らない心: どんなにひどい目に遭っても、他人を苦しめようというマインドにならず、人間を知るための糧としたこと。
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50年の試練: 50年以上にわたる試行錯誤と誠実さが、天からの絶大な「信頼」となり、今、「世界を鎮める」という大きな仕事が与えられました。
5. 始皇帝と徐福の物語に見る「役割の完遂」
歴史上の人物の死と役割についての深い洞察です。
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役割を終えたら去る: 秦の始皇帝が中華統一後すぐに亡くなったのは、その「役割(統一という波及効果の作成)」を終えたからです。
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日本への派遣: 始皇帝が徐福を日本に送ったことも、壮大な計画の一部でした。人間は一時の成功のためではなく、大きな流れの中の「一つの役割」を果たすために生かされています。
結論:自らの意識を「鎮め」、仲介者に委ねよ
物理世界の限界を超え、新しい次元を生き抜くための指針です。
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悪魔性を自覚する: 自分が「正しい」という錯覚を捨て、内なる悪魔的な欲望を直視することから始める。
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仲介者(加藤氏)を活用する: 自分の力だけで変わろうとせず、霊的世界と繋がっている「道具」としての加藤氏の情報を、素直に自分に転写させる。
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「鎮まる」覚悟を持つ: 焦りやエゴを鎮め、天の大きな流れ(神事)に意識を向けることで、消滅を逃れ、存在を確定させる。
