この動画では、多くの人が持つ**「中途半端なプライド(気位)」の危うさと、本物のプロフェッショナルが持つべき「結果に対する責任とプライド」**について語られています。
1. 無意識下の「自分は正しい」というプライド
多くの人が、無意識のうちに「自分は絶対に正しい」という強固なプライドを持っており、それが成長や学びの妨げになっていると指摘しています。
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[01:06] 表面上は謙虚を装っていても、深い部分では「自分は正しい」と思い込んでいる。その基準がどこにあるかで、その人の人生が決まる。
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[02:10] 何の責任も持たずに生きてきた人間が、一流の指導者に対して無意識に否定的な意見を言ってしまうのは、この「傲慢なプライド」が原因。
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[04:21] 他人からの批判や指摘に対してすぐに反発してしまうのは、自分の無意識の仕組みが露出している証拠である。
2. 「気位」と「実績」の違い
自分を高く見積もるだけの「気位」ではなく、実際に積み上げてきた「実績」こそが本当の価値であると説いています。
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[06:37] 多くの人が持っているのは、自己満足で終わる「下手なプライド」。他人の評価を気にせず、自分勝手な価値観に閉じこもっている。
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[09:57] 人間性や人格を語る前に、まずは「実績(強さ)」を上げること。圧倒的に強くなってから初めて、人格や心の話ができる。
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[11:02] 実績も結果もないのにプライドだけが高いのは、ただの「めんどくさい人」である。自分がどれだけ信頼され、評価されているかが現在の自分の価値。
3. 「勝ち」にこだわる責任感
流儀や格好良さにこだわって負けるのは二流であり、何としても勝つ(結果を出す)ことへの執着が重要であると強調しています。
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[15:23] 「流儀に沿って勝ちを失うのは三下(下っ端)のすること」。リーダーや責任ある立場にある者は、何としても勝たなければならない責任がある。
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[16:30] 倒すべき敵(悪)がいる時、卑怯と言われようが何としても倒さなければならない。勝たなければ、守るべき世界が終わってしまうからである。
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[18:41] 必死になることを「格好悪い」と思い、スマートにやろうとする風潮があるが、泥臭く「何が何でも勝つ」という人間しか生き残れない。
4. 偽りの「自分よし」と霊的真理
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[12:06] セッションで人生が劇的に変わっても、本人はそれが当たり前だと思い、感謝を忘れることが多い。
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[19:49] 自分だけが良ければいいという「自分よし」の考えでは、商売も霊的な活動もうまくいかない。真の成功は、泥水をすするような覚悟と責任の先にしかない。
結論: 自分の小さなこだわり(流儀)を捨ててでも、出すべき結果(勝ち)に執着し、責任を全うすること。それこそが、三下ではない「本物のプライド」であると締めくくられています。
