要約
この動画では、「優先事項」と「プライドの使い方」をテーマに、この世界のビジネスの裏側にある「騙しの構造」や、人間が持つ「餓鬼道(ガキ道)」の性質、そして真に生き残るための行動原理について語られています。
1. この世界の構造と「裏業」ビジネス
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悪に支配された世界
世界は悪が蔓延しているが、それが巧妙に隠され(オブラートでごまかされ)、大企業が中心となって一般人から搾取する構造になっていると述べています [01:07、01:32]。
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インドカレー屋の裏ビジネス
お客さんがほとんど入っていないのに潰れないインドカレー屋などがあるのは、「フェイク(偽装)」であり、店自体は本業ではないと指摘しています [02:30、03:17]。
真の目的(裏業)は、窯(タンドールなど)の数に応じて就労の枠(労働ビザ)を確保し、その権利を売買することにあると解説しています [03:29、03:59]。
2. 人間の本質:「餓鬼道(ガキ道)」の原則と実理
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恩を仇で返す人間性
加藤氏が、知人や元店長に対し、賃貸トラブルで50万円相当の金銭的な利益をもたらすなど、過去に多大な救いの手を差し伸べたにもかかわらず、最終的に彼らが加藤氏を恨み、悪口を言う側に回ったという実体験を語っています [05:00、07:14]。
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「常に与え続けないと怒る」
人間は、世話になったり、良くしてもらったりしても、それが常に続かないと「感謝」ではなく「不快」を感じ、文句や恨みを言うようになる生き物であり、これは「地獄の餓鬼道」の性質であると断じています [07:51、08:31]。
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実利(じつり)と10%の税
救われたり、知恵や情報を与えられたりした場合、「先生のおかげです」という言葉だけでは意味がなく、相手に**「実利(利益)」**を与えることが重要であると強調しています [09:17、9時55分]。
その対価として、得た利益の10%を返すべきという「税」の概念を提示しています [09:08、09:12]。
3. 優先事項と「気づき」
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失って初めてわかる
人は「水の中にぶっ込まれて初めて空気の大切さを知る」ように、失って初めて物事のありがたさに気づくものだという心理を説明しています [11時03分、11時09分]。
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優先事項の間違い
加藤氏のライブのお土産を何がいいかリクエストした参加者が、購入を1日放置したり、少しでも安くしようと値下げ交渉を試みたりした結果、商品が他者に買われてしまうという事例が発生しました [14時34分、15:39]。
これは、生命に関わる助言(空気)をくれる加藤氏の用事を最優先すべきにもかかわらず、「安くしようとする」「自分のこと(予算)を優先する」という優先事項の間違いから生じた結果であり、「いい薬になった」と述べています [18:03、16時50分]。
4. プライドの正しい使い方
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悪いプライド(自尊心)
「何もできないくせに自分を守ろうとする力」である自尊心は、過去の栄光や地位を守るために、自分より優れている他者(脅威)を潰そうとする働きをします [20:00、23:07]。
元大英雄のジーターが大谷翔平選手の活躍を批判した件は、この「悪いプライド」による嫉妬の典型であると解説しています [22:11、22:38]。
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正しいプライド(誇り)
プライドは、自分を高めるために使い、「今以上の結果を出してやろう」と、より一層努力するための原動力とするべきであると結論づけています [23:21、23:34]。
