このブログを始めて6日になるかな。

過食が始まったきっかけ、糖尿病の発症のことなど、まだお話してませんでしたね。。。。


まずは。。。

私の幼少期のお話から。


私が小学生の頃から、うちの両親は、昼夜と仕事をしていたので、夜は姉妹で過ごしていました。

その頃の姉の就職先が、お菓子屋さん(今で言うコンビニのような、何でも屋さん)だったので、ほぼ毎晩、スナック菓子やケーキ、菓子パンなどをお土産に持ち帰ってきてくれました。


姉はどうだったかわかりませんが、私は、そのお菓子を食べて、両親の居ない夜の寂しさを紛らしていました。


その頃から、ポテチや、おせんべいの大袋をテレビを観ながら食べていました。

少量だと、すぐに終わってしまって、寂しくなってしまうから、その感情を出来るだけ感じないように、夜な夜な食べ続けました。


”寂しいと食べる”という悪癖は、その頃から始まっていました。

その頃は、子供だったし、ちょっとぽっちゃり程度で、そんなに太ってなかったし、たくさん食べても、太る不安も、後悔も、罪悪感も、何も感じていませんでした。


ただのヤケ食いが、過食に変わった瞬間(これはストレス解消の為の過食だ、と自覚して食べ始めた)を覚えています。


15歳、高校一年生のころでした。



私は、その頃、自分がやりたい事が何なのか、まったく分からず、本当に気の合う、親しい友達もいませんでした。

友達がいないと思われるのが嫌で、体裁を気にして、大して気の合わない適当な友人と、とりあえず一緒に居ました。


なので、高校時代の思い出が全くありません。


勉強もしなかったし、部活動に打ち込みもしませんでした。

本当は、何かに打ち込みたかった。

でも、それが一体何なのかも分かりませんでした。


友達と、くだらないコトでも腹の底からゲラゲラ笑いたかった。。

とにかく退屈な高校生活でした。




大人になった今だったら、気の合わない人と話を合わせて一緒に居るくらいなら、本でも読んで一人で居るほうがマシ、って思えるけど、そうは出来なかったんでしょうね、まだ大人になりきれていない子供心に。


その、気の合わない友人のうちで、お菓子を食べてだらだらしていた時、

私は彼女に言ったのを覚えています。


「好きなものを、”もうこれ以上食べられない~~!!!”っていうほど食べると、スッキリするよぉ~~。」



それから、私は、寂しさを感じるたびに、または感じる前に、過食するようになりました。


嘔吐はしなかったので、さほど悪化はせず、高校を卒業する頃に、熱中するものを見つけ、それにしばらく打ち込んでからは、過食とまではいかず、普通の女性がする”ヤケ食い”程度でおさまっていました。


その”熱中するもの”で、私は、コンテストに出たりもして、やっと見つけた打ち込めるものに向かって、水を得た魚のごとく泳ぎまくり、みるみるトップに上り詰めました。

それは、20代の10年間くらいの話です。