色々落ち着いてきたのでブログ更新再開です


引き続き、釈迦如来の仏頭を彫っていきます。



前回、全体を1段下げてここまで修正しました




目、耳などをしっかり出してから、

螺髪(らほつ)を出します。

髪型を上から見て、円に近くなるよう丸めます


横線をどんどん描いていきます

1分等間隔になるように、

生え際を一周してからそれ以外も描いてきます





頂点から後頭部に行くと難しい箇所はあるが、

そこはあまり等間隔じゃなくても問題なし





描いた横線に沿って三角刀で彫り、

平刀で縦のV溝を入れていきます。

こちらは1分より少し長めに等間隔で彫ります。

ここで、中央に沿って1、2つの螺髪が交互に綺麗に並ぶよう意識する。耳まで行くほどこの並びがズレていくが、自然なことなので気にせず進める。



これにより長方形の螺髪が出来ていきます。

この長方形の螺髪を丸め、9つの面を出します。

9つの面がはっきり見えるように刃は斜めに入れます。これで螺髪の完成です。



以降、地蔵菩薩と同様な工程で仕上げて完成です。



感想

工程の写真は撮れていましたが諸事情でまめに更新できず、記憶が曖昧になっちゃったところもあったため駆け足でしたが、本ブログを更新できました。


今回の制作を得て、序盤から頭を作り込まないことを学んだことで、全体を丸めてから細かい箇所を彫る重要さを改めて感じたと思います。

なんだったら頭は優先度的に最後でしたし笑。


しっかり反省できたので次の課題ではそうならないようにしたい。