ドキドキハイタッチ2~いよいよタッチ!
1つ前の記事からの続きです。
1つ前、いよいよこれから!ッてところでおわってすいませんでした
そしていよいよ順番が近づいてキターーー!
この順番

直前、列も1列になり楯みたいなのが丁度屏風のようになっててメンバーが一瞬見えなくなりました。
そして!
とうとうメンバーの前へと私は歩んだのでしたぁぁぁ
私の変なアドレナリンはもうマックスーーー!
ハイタッチはほんの一瞬だけど自分的に物凄く真剣に(?)細かく見たと思うので
多少きもい感想だけど許してくださひ・・・
あの瞬間もこの瞬間も忘れたくなくって
そしていつものように文字ばかりで長いので
興味のある方だけどうぞ・・・
本当に長いので・・・
(衣装はCDのジャケットと同じのでした)
スンホ
屏風(みたいなのw)から一歩進んでメンバーの前に踏み出したら!
1番手前にいたスンホ!
こちらがびっくりするくらいの満面の笑みで椅子には座らず立ったまま
すでに手を「ハ~イ!」みたいにして待機してました
本当に「えええええ?」て言うほどの笑顔でびっくりしましたw
緊張するけど全員に話しかけるぞ!と決めてた私w
頑張って言葉も考えてたんだけどもうそんなことは吹き飛んでて
アドレナリンと本能のままに行動してましたw
「いやぁーーーー!スンホォーー!」
と、スンホの姿を見た瞬間に本人に言ってました
さっきまでの緊張はどこへやら・・・・
「イェーーー!」と叫びながらもう手を上げているスンホとタッチ!
スンホも「イエーーイ!」(だったかな?wなんかそんな感じの言葉
)と言ってくれました
スンホの手・・・けっこう手のひらの肉厚ある
手のひらおっきい
でもって、ハイタッチだけどスンホの手がおっきくて私の手の指先?、上の方からむぎゅ!と
握るような感じでタッチしてくれました
目が三日月になるほど笑っていて、前髪が大変短く・・・w
それがすんごくかわいかったです!
色がすっごく白くて手も白かったですw そして近くで見たスンホは凄くキラッキラしてました
生のスンホ、本当にキラキラ度が半端ない
メンバーとタッチできると吐きそうなくらいドキドキしてたんですが
タッチ一人目のスンホが目が三日月になるほど飛び切りの笑顔で元気よくタッチしてくれたおかげで
緊張が解けたのかもしれないな・・・と思ったり。
さすが、スンホ!!!
スンホ、ありがとう!
じお
スンホの次はじお!
そのじおなんですがwwwwwwwww
椅子にきっちり座るわけでもなく、まっすぐ立ってるわけでもなく少し中腰な感じで
もんのすごい前のめりwで手を出していました!
顔、近すぎるからーーー

有難い!有難すぎる!!!!!w こちらが遠慮すべきか?というくらいに前のめりでしたw
態勢変えながら、ちょうど前のめりポーズのときだったのかな???
「じおおお!かぁっこいいーーー!」また、大きな声で本人に言いました・・・。
私、うるさい子と思われたろうな・・・やってしまった・・・
近くで見ると目鼻立ちがはっきりしててかっこよかったから仕方ない
私は思ったままを言っただけであり
じおは笑って多分「ありがとうございまぁす」って言ったと思うんだけど
私がウワー!とか言ってたのでちょこっと曖昧かも
前髪を上げてて立派な眉毛!ほんの数秒だけどすんごく眉毛が印象に残りました
そして目力が凄かった・・・・
男前! 顔、リアル!!!!(←凄く誉めている)
私、じおはこれだけは確認したい!と思ってた事があって。
それは、ひげ
あんまりおひげのあとは分からなかったw
じおの手の肉厚はスンホと同じくらいありました。(肉厚とか、きもい?w)
そして大きかったです。
じおもスンホと同じようにタッチというよりむぎゅ!と力強く握る感じでタッチしてくれました
間近でみたじおはナムジャ!って感じがいっぱいで、だけどとっても優しい雰囲気でかっこよかった
じお、ありがとう!
ドゥン
先の二人のお兄さんとはちょっと違う感じでがっつりまったりきっちり椅子に座って
腕相撲のポーズでドゥンがいた!!!
私、今回一番衝撃を受けました、彼に。
顔、ちっさすぎる( ̄□ ̄;)
8頭身と言われており本当に顔が小さいのは写真とか映像とかでも分かるけど
本物を見たらやばいくらいに本気で小顔・・・・( ̄□ ̄;)
ドールが人間になったらこんなんだろうなってほんの一瞬でも感じるほどに。
椅子にきちんとお行儀よく座っているから少し私より目線が下でした。
あまりにも完成度の高いドール実写版(←誉めている)に見とれてしまって
言おうとしてたことも全部吹き飛んで頭が真っ白に
王子すぎる・・・
近くで見たらちょっと下向きのまつげがバッサバサしてました

王子なのにポーズは腕相撲のドゥンの手にそっとおさわりしました・・・
タッチというより「おさわり」

言葉は発さずにこちらを見あげて上品ににこっと笑って
いや、上品なんですがあれは彼特有の「ポーーー」としているマイペース?な感じだったと思いますw
にこっと笑ってくれたけどドールすぎの目の前の王子にビビッタ私は
「チョンドゥン?チョンドゥン?チョンドゥン!?」と
3回も、しかも目の前にいるのに疑問形で声をかけてしまいました
またやってしまった・・・よくわからないけど、名前連発して申し訳ないと今なら気付く・・・
呼び捨てだったし・・・
(全員呼び捨てしちゃったけど・・やっぱり普段からきちんと呼ばなきゃいかんな、と思いましたデス)
ドゥンは私が3回名前を読んだ後に何かを悟った仏のような落ち着きで2回大きく頷いてくれました
あ、ドゥンの手は肉厚はほぼ感じられず薄くて、手首も細かったです。
メイク、濃いのかと思ってたんですけど濃くなかった・・・
スンホまでいかないけど白い・・!
ドール!球体関節人形!スーパードルフィー実写版
ドゥン、ありがとう!
じゅん
きった!きった!!!じゅん
私の永遠のモジドル・イジュン・・
←これはアサシン・・・
じゅんはちょっと控えめに???とっても大人しく座っていました。
ドゥンは前の長テーブルの真ん中くらいまで体は出てたんですが
じゅんはそこまで出る感じでもなくちょこん!とすわって手を出してました。
表情も少し控えめな感じでニコニコしていました。
別にモジモジしてないんだけどどこかなんとなく控えめな感じがじゅんっぽかったです。
控えめというかシャイって感じもしました。私の思い込みかな?
目と肌がすっごくきれいでした。
(特にアイライン(それも下)がほっそーーくだけどしっかりひいてあったのを忘れない←)
そして凄く鼻が高い。輪郭というか骨格が凄くきれいでした。
「あーーーじゅん!かっこいい!!!」と言ってタッチしたら
控えめなニコがもうちょっとニコっとなって。
その笑った時の顔の輪郭
口角上がる上がる! あご!シュ!
笑ったら目が細くなって~~~その瞬間を目の前で見れただけでぇー
タッチはそっとでもむぎゅ!でもなく、ゆっくりタッチ。
ドゥンと同じくらい手の肉厚が薄かったように思います。
顔ばっかり見て手をあんまり見なかった・・・
じゅんの前のドゥンの顔が小さすぎたからそこまで「うおおお!」とならなかったんだと思うけど
じゅんもそうとう顔が小さかったです。男だけど、彼はとっても美人さんでした
じゅん、ありがとう!
ミル
ミルぅぅぅーーー
きたよおおおおおお
ミルで最後。並んでる時まではミルの横に熊マネがいたんですが
私がミルの所に到着した時には熊マネはいませんでした。
なので立つとか座るとかでなくけっこう自由な感じでミルは自分の幅を広く取っていたようなwww
ミルから思いっきり笑って手を伸ばしてきてくれて「ミルーー!」と名前呼びながらタッチ!
そしたらミルがタッチしたまま何かに気付いて私の胸の辺りをじーっと見たかと思うと
「ゆ○○ー
(←語尾上がるw)アリガトォ!」って
またこちらを向いて目を見て言ってくれました。
笑顔、やばい!かわいすぎるw なぜか笑ってしまうほどかわいいw
ミルが私の名前を呼んでくれたぁー
名前を呼んでくれる時はもう片方の手も出してくれました
両手ーーー!!! 感激

私、自分でも忘れてたんですが前日眠れなくってどうせ寝れないなら名札作ろうかな、と
凄く小さな名札を作ったんです。
名札といっても前のショップにいたときの社員証入れに自分の名前を書いて入れただけ
スタッフか!って勢いの名札
現地で名札をつけてるえいぷるちゃんたちを見てるとみんなとってもかわいくって大きくて。
だけど私のは名刺サイズでめちゃくちゃ小さいw しかも名前書いただけで作成時間5分という・・
こんなしょっぼい名札、逆に恥ずかしいなと一応首からかけたものの
列に並んでるうちにすっかり自分でも名札をつけていることなど忘れてました。
更に私、髪の毛が長いんですが髪の毛をおろして前にたらしてたもんだから
よくここに名札あるのに気付いたなぁ・・・と
自分でも名札の存在をすっかり忘れてたから名前を呼ばれた時はめちゃくちゃびっくりしました。
自分の右に誰もいない分、ミルはこちらが去っていくまでくるっと右に回りながら
むぎゅっと握手みたいな感じでしてくれました、しかも両手
ミルはタッチでなく握手並みだと前日の名古屋の様子を聞いてたんですがまさにその通り
うううううう・・・・・・・やられた・・・
手はおっきくて手のひらもプニプニしてました。
ミル、ありがとう!
話の途中ですけど ちょっと私、ダイジョウブ? 細かすぎる?
書いてるうちにどんどん右のスクロールの四角が小さくなっていくのが気になるんですが
でも まだ続く・・・
ちなみにこんな名札・・・
こんなの、アリなのか・・

しかしこれをミルが見てくれたから宝物にするんだいっ
そんなこんなで緊張して吐きそう!とばかり連呼してたわりに
いざ順番がまわってきたら謎のアドレナリンとはじめのスンホの元気笑顔のおかげで
緊張もしたけどとっても楽しくハイタッチできました
物凄く早い流れでスタッフさんとかに押されながら「はい次!はい次!」みたいかと思ってたけど
特にそんなことはなくしっかり一人ずつとハイタッチできました

周りの人もみんなちゃんとルールを守っていました。
赤ちゃんを連れたひとは、タッチしてからメンバーが赤ちゃんのお顔をちょんちょんと
触ったりしていて見ていて和みました
手の感触を覚えておこう!と思ってプニプニか薄いかって書いたけど
タッチしすぎでちょっと腫れてたとかだったらどうしよう
でも当日は上のような感じだったので
私は2回目のハイタッチ組だったし、その中でも前のほうでもなかったし。
メンバー、きっと疲れてたと思うけどみんな優しいしすごく笑顔でハイタッチしてくれました。
本当に感激!嬉しかったし楽しかったです
遠い遠い存在だけど、少しだけ、一瞬だけ近くに感じられることができました。
それがとっても嬉しかったです
ありがとう!!!!!
たった5文字だけど、この言葉に尽きます!
そして(まだ話は続いていた
)ハイタッチが終わって会場外へ出る前に・・・・
運命のオレンジピンポン球くじびき(>_<)
3箇所でスタッフさんが箱を持っていて、中に入っているオレンジのピンポン球をだしたら
最後の超限定ライブ参加チケットがもらえるというもの!!!
私は1回しかチャンスないし運も悪いし・・・と弱気で・・・だけどお願い!!!と願う・・・。
右手を箱に突っ込みそうになったけど あわててタッチしたのと反対の左手でひくw
手を突っ込んでガラガラ中のピンポンをかき混ぜて・・・
うりゃーーーーー!!!!!と、ひいてみました。
出た・・・
出た・・・
オレンジ、出たーー(ノ◇≦。)
びっくりしてかたまりました
スタッフさんがおめでとうございます~とチケットを渡してくれて私はヨロヨロと会場外へ。
出たらKちゃんがいて、
私の持ってるチケットを見てうわあああ!!!!!と駆け寄ってきてくれて!
なんと、Kちゃんも当たってました(ノ◇≦。)
二人してよかったね、おめでとう、と言い合いました。
ああ・・・神様、ありがとうございますT_T
今年の運、これで全部使ったんじゃないかな。
使ってもいい!なんでもいい!
本当に嬉しかったです、オイオイオイオイ(涙)
席はランダムでバラバラだけど一緒にライブ行こうねと言いつつ、
Kちゃんはもう一度タッチ券を持っていたので慌ててまたタッチしに行きました
待ってる間にもう一度そろそろと木の後ろで(怪しすぎる)チケットを確認する女、約一名・・・
ああああああああ!!!!!
またまた謎のアドレナリンが放出したのでありました
ハイタッチ会が始まる前、こっそりテントの後ろからのぞいてたじゅんw かわいいw

↓
アップ!
↓

ちょこっとオモシロネタ
2回目にKちゃんがタッチから戻ってきて
「2回目、どうだった?
」
と聞いたらばwww
Kちゃんいわく、
「じお、タッチと反対の手にティッシュ持って
ずっと鼻かんでたぁ!

なぬーーーーんw

確かにハイタッチをストップする時間はない・・・・
見たかったぞ!!!鼻をかんでるじお!!!
寒かったのかな?大丈夫かな?????????????
心配はするものの、じおが鼻をカミカミしながらタッチしてたのか!と想像したら・・・
=次、ライブの感想予定。つづく=
(長くてミアネ。そして次回tomoちん登場予定w)
1つ前、いよいよこれから!ッてところでおわってすいませんでした

そしていよいよ順番が近づいてキターーー!
この順番


直前、列も1列になり楯みたいなのが丁度屏風のようになっててメンバーが一瞬見えなくなりました。
そして!
とうとうメンバーの前へと私は歩んだのでしたぁぁぁ

私の変なアドレナリンはもうマックスーーー!
ハイタッチはほんの一瞬だけど自分的に物凄く真剣に(?)細かく見たと思うので
多少きもい感想だけど許してくださひ・・・

あの瞬間もこの瞬間も忘れたくなくって

そしていつものように文字ばかりで長いので
興味のある方だけどうぞ・・・

本当に長いので・・・

(衣装はCDのジャケットと同じのでした)
スンホ
屏風(みたいなのw)から一歩進んでメンバーの前に踏み出したら!
1番手前にいたスンホ!
こちらがびっくりするくらいの満面の笑みで椅子には座らず立ったまま
すでに手を「ハ~イ!」みたいにして待機してました

本当に「えええええ?」て言うほどの笑顔でびっくりしましたw
緊張するけど全員に話しかけるぞ!と決めてた私w
頑張って言葉も考えてたんだけどもうそんなことは吹き飛んでて

アドレナリンと本能のままに行動してましたw
「いやぁーーーー!スンホォーー!」
と、スンホの姿を見た瞬間に本人に言ってました

さっきまでの緊張はどこへやら・・・・
「イェーーー!」と叫びながらもう手を上げているスンホとタッチ!
スンホも「イエーーイ!」(だったかな?wなんかそんな感じの言葉
)と言ってくれました
スンホの手・・・けっこう手のひらの肉厚ある
手のひらおっきい
でもって、ハイタッチだけどスンホの手がおっきくて私の手の指先?、上の方からむぎゅ!と
握るような感じでタッチしてくれました

目が三日月になるほど笑っていて、前髪が大変短く・・・w
それがすんごくかわいかったです!
色がすっごく白くて手も白かったですw そして近くで見たスンホは凄くキラッキラしてました

生のスンホ、本当にキラキラ度が半端ない

メンバーとタッチできると吐きそうなくらいドキドキしてたんですが
タッチ一人目のスンホが目が三日月になるほど飛び切りの笑顔で元気よくタッチしてくれたおかげで
緊張が解けたのかもしれないな・・・と思ったり。
さすが、スンホ!!!
スンホ、ありがとう!
じお
スンホの次はじお!
そのじおなんですがwwwwwwwww
椅子にきっちり座るわけでもなく、まっすぐ立ってるわけでもなく少し中腰な感じで
もんのすごい前のめりwで手を出していました!
顔、近すぎるからーーー


有難い!有難すぎる!!!!!w こちらが遠慮すべきか?というくらいに前のめりでしたw
態勢変えながら、ちょうど前のめりポーズのときだったのかな???
「じおおお!かぁっこいいーーー!」また、大きな声で本人に言いました・・・。
私、うるさい子と思われたろうな・・・やってしまった・・・
近くで見ると目鼻立ちがはっきりしててかっこよかったから仕方ない

私は思ったままを言っただけであり

じおは笑って多分「ありがとうございまぁす」って言ったと思うんだけど
私がウワー!とか言ってたのでちょこっと曖昧かも

前髪を上げてて立派な眉毛!ほんの数秒だけどすんごく眉毛が印象に残りました

そして目力が凄かった・・・・

男前! 顔、リアル!!!!(←凄く誉めている)
私、じおはこれだけは確認したい!と思ってた事があって。
それは、ひげ

あんまりおひげのあとは分からなかったw
じおの手の肉厚はスンホと同じくらいありました。(肉厚とか、きもい?w)
そして大きかったです。
じおもスンホと同じようにタッチというよりむぎゅ!と力強く握る感じでタッチしてくれました

間近でみたじおはナムジャ!って感じがいっぱいで、だけどとっても優しい雰囲気でかっこよかった

じお、ありがとう!
ドゥン
先の二人のお兄さんとはちょっと違う感じでがっつりまったりきっちり椅子に座って
腕相撲のポーズでドゥンがいた!!!
私、今回一番衝撃を受けました、彼に。
顔、ちっさすぎる( ̄□ ̄;)
8頭身と言われており本当に顔が小さいのは写真とか映像とかでも分かるけど
本物を見たらやばいくらいに本気で小顔・・・・( ̄□ ̄;)
ドールが人間になったらこんなんだろうなってほんの一瞬でも感じるほどに。
椅子にきちんとお行儀よく座っているから少し私より目線が下でした。
あまりにも完成度の高いドール実写版(←誉めている)に見とれてしまって
言おうとしてたことも全部吹き飛んで頭が真っ白に

王子すぎる・・・
近くで見たらちょっと下向きのまつげがバッサバサしてました

王子なのにポーズは腕相撲のドゥンの手にそっとおさわりしました・・・
タッチというより「おさわり」


言葉は発さずにこちらを見あげて上品ににこっと笑って

いや、上品なんですがあれは彼特有の「ポーーー」としているマイペース?な感じだったと思いますw
にこっと笑ってくれたけどドールすぎの目の前の王子にビビッタ私は
「チョンドゥン?チョンドゥン?チョンドゥン!?」と
3回も、しかも目の前にいるのに疑問形で声をかけてしまいました

またやってしまった・・・よくわからないけど、名前連発して申し訳ないと今なら気付く・・・
呼び捨てだったし・・・
(全員呼び捨てしちゃったけど・・やっぱり普段からきちんと呼ばなきゃいかんな、と思いましたデス)
ドゥンは私が3回名前を読んだ後に何かを悟った仏のような落ち着きで2回大きく頷いてくれました

あ、ドゥンの手は肉厚はほぼ感じられず薄くて、手首も細かったです。
メイク、濃いのかと思ってたんですけど濃くなかった・・・
スンホまでいかないけど白い・・!
ドール!球体関節人形!スーパードルフィー実写版

ドゥン、ありがとう!
じゅん
きった!きった!!!じゅん

私の永遠のモジドル・イジュン・・
←これはアサシン・・・じゅんはちょっと控えめに???とっても大人しく座っていました。
ドゥンは前の長テーブルの真ん中くらいまで体は出てたんですが
じゅんはそこまで出る感じでもなくちょこん!とすわって手を出してました。
表情も少し控えめな感じでニコニコしていました。
別にモジモジしてないんだけどどこかなんとなく控えめな感じがじゅんっぽかったです。
控えめというかシャイって感じもしました。私の思い込みかな?

目と肌がすっごくきれいでした。
(特にアイライン(それも下)がほっそーーくだけどしっかりひいてあったのを忘れない←)
そして凄く鼻が高い。輪郭というか骨格が凄くきれいでした。
「あーーーじゅん!かっこいい!!!」と言ってタッチしたら
控えめなニコがもうちょっとニコっとなって。
その笑った時の顔の輪郭

口角上がる上がる! あご!シュ!
笑ったら目が細くなって~~~その瞬間を目の前で見れただけでぇー

タッチはそっとでもむぎゅ!でもなく、ゆっくりタッチ。
ドゥンと同じくらい手の肉厚が薄かったように思います。
顔ばっかり見て手をあんまり見なかった・・・

じゅんの前のドゥンの顔が小さすぎたからそこまで「うおおお!」とならなかったんだと思うけど
じゅんもそうとう顔が小さかったです。男だけど、彼はとっても美人さんでした

じゅん、ありがとう!
ミル
ミルぅぅぅーーー
きたよおおおおおお
ミルで最後。並んでる時まではミルの横に熊マネがいたんですが
私がミルの所に到着した時には熊マネはいませんでした。
なので立つとか座るとかでなくけっこう自由な感じでミルは自分の幅を広く取っていたようなwww
ミルから思いっきり笑って手を伸ばしてきてくれて「ミルーー!」と名前呼びながらタッチ!
そしたらミルがタッチしたまま何かに気付いて私の胸の辺りをじーっと見たかと思うと
「ゆ○○ー
(←語尾上がるw)アリガトォ!」ってまたこちらを向いて目を見て言ってくれました。
笑顔、やばい!かわいすぎるw なぜか笑ってしまうほどかわいいw
ミルが私の名前を呼んでくれたぁー

名前を呼んでくれる時はもう片方の手も出してくれました

両手ーーー!!! 感激


私、自分でも忘れてたんですが前日眠れなくってどうせ寝れないなら名札作ろうかな、と
凄く小さな名札を作ったんです。
名札といっても前のショップにいたときの社員証入れに自分の名前を書いて入れただけ

スタッフか!って勢いの名札

現地で名札をつけてるえいぷるちゃんたちを見てるとみんなとってもかわいくって大きくて。
だけど私のは名刺サイズでめちゃくちゃ小さいw しかも名前書いただけで作成時間5分という・・

こんなしょっぼい名札、逆に恥ずかしいなと一応首からかけたものの
列に並んでるうちにすっかり自分でも名札をつけていることなど忘れてました。
更に私、髪の毛が長いんですが髪の毛をおろして前にたらしてたもんだから
よくここに名札あるのに気付いたなぁ・・・と

自分でも名札の存在をすっかり忘れてたから名前を呼ばれた時はめちゃくちゃびっくりしました。
自分の右に誰もいない分、ミルはこちらが去っていくまでくるっと右に回りながら
むぎゅっと握手みたいな感じでしてくれました、しかも両手

ミルはタッチでなく握手並みだと前日の名古屋の様子を聞いてたんですがまさにその通り

うううううう・・・・・・・やられた・・・

手はおっきくて手のひらもプニプニしてました。
ミル、ありがとう!
話の途中ですけど ちょっと私、ダイジョウブ? 細かすぎる?
書いてるうちにどんどん右のスクロールの四角が小さくなっていくのが気になるんですが

でも まだ続く・・・

ちなみにこんな名札・・・
こんなの、アリなのか・・


しかしこれをミルが見てくれたから宝物にするんだいっ

そんなこんなで緊張して吐きそう!とばかり連呼してたわりに
いざ順番がまわってきたら謎のアドレナリンとはじめのスンホの元気笑顔のおかげで
緊張もしたけどとっても楽しくハイタッチできました

物凄く早い流れでスタッフさんとかに押されながら「はい次!はい次!」みたいかと思ってたけど
特にそんなことはなくしっかり一人ずつとハイタッチできました


周りの人もみんなちゃんとルールを守っていました。
赤ちゃんを連れたひとは、タッチしてからメンバーが赤ちゃんのお顔をちょんちょんと
触ったりしていて見ていて和みました

手の感触を覚えておこう!と思ってプニプニか薄いかって書いたけど
タッチしすぎでちょっと腫れてたとかだったらどうしよう

でも当日は上のような感じだったので

私は2回目のハイタッチ組だったし、その中でも前のほうでもなかったし。
メンバー、きっと疲れてたと思うけどみんな優しいしすごく笑顔でハイタッチしてくれました。
本当に感激!嬉しかったし楽しかったです

遠い遠い存在だけど、少しだけ、一瞬だけ近くに感じられることができました。
それがとっても嬉しかったです

ありがとう!!!!!
たった5文字だけど、この言葉に尽きます!
そして(まだ話は続いていた
)ハイタッチが終わって会場外へ出る前に・・・・運命のオレンジピンポン球くじびき(>_<)
3箇所でスタッフさんが箱を持っていて、中に入っているオレンジのピンポン球をだしたら
最後の超限定ライブ参加チケットがもらえるというもの!!!
私は1回しかチャンスないし運も悪いし・・・と弱気で・・・だけどお願い!!!と願う・・・。
右手を箱に突っ込みそうになったけど あわててタッチしたのと反対の左手でひくw
手を突っ込んでガラガラ中のピンポンをかき混ぜて・・・
うりゃーーーーー!!!!!と、ひいてみました。
出た・・・
出た・・・
オレンジ、出たーー(ノ◇≦。)
びっくりしてかたまりました

スタッフさんがおめでとうございます~とチケットを渡してくれて私はヨロヨロと会場外へ。
出たらKちゃんがいて、
私の持ってるチケットを見てうわあああ!!!!!と駆け寄ってきてくれて!
なんと、Kちゃんも当たってました(ノ◇≦。)
二人してよかったね、おめでとう、と言い合いました。
ああ・・・神様、ありがとうございますT_T
今年の運、これで全部使ったんじゃないかな。
使ってもいい!なんでもいい!
本当に嬉しかったです、オイオイオイオイ(涙)
席はランダムでバラバラだけど一緒にライブ行こうねと言いつつ、
Kちゃんはもう一度タッチ券を持っていたので慌ててまたタッチしに行きました

待ってる間にもう一度そろそろと木の後ろで(怪しすぎる)チケットを確認する女、約一名・・・
ああああああああ!!!!!
またまた謎のアドレナリンが放出したのでありました

ハイタッチ会が始まる前、こっそりテントの後ろからのぞいてたじゅんw かわいいw

↓
アップ!
↓

ちょこっとオモシロネタ
2回目にKちゃんがタッチから戻ってきて
「2回目、どうだった?
」と聞いたらばwww
Kちゃんいわく、
「じお、タッチと反対の手にティッシュ持って
ずっと鼻かんでたぁ!

なぬーーーーんw

確かにハイタッチをストップする時間はない・・・・
見たかったぞ!!!鼻をかんでるじお!!!
寒かったのかな?大丈夫かな?????????????
心配はするものの、じおが鼻をカミカミしながらタッチしてたのか!と想像したら・・・

=次、ライブの感想予定。つづく=
(長くてミアネ。そして次回tomoちん登場予定w)