人が亡くなって、
遺された人が悲しみに襲われるのって、
なんてことない日常のふとした時なんだなと思った。
葬儀の前後はいろいろな準備に追われたり、
突然のことで実感がわかなかった。
もちろん涙は流れるし悲しかったけど、
遺体がそこにあっても亡くなった実感がなかった。
父が亡くなってもうすぐ5ヶ月。
今の方がよほど悲しい。
今日、息子のよるごはんに付き添いながら
急に闘病中のことを思い出した。
肺がんで、気管切開をしていたが
自宅に帰れていた期間はチューブの種類が変わったため声が出せていた。
なんでその時、もっと電話しなかったのかなと後悔に襲われた。
寝てるかな、熱があったらしんどいかなと思って自分から電話できなかった。
家族の声を聞いたら元気が出たかもしれないのに。
息子がいろんな物を出して部屋は散らかってるし、
歯みがきは嫌がるし。
夫とは言い争いになるし、最悪。
親の言い争いの声で子どもの脳が萎縮するって聞いたことがある。
あーあ、息子にも悪影響。