チョコレートの誘惑に負ける季節。
ベルギーを代表するショコラティエ
ピエール・マルコリーニさんに
チョコレートの魅力を聞く。
毎年、自らカカオ農園に行って
豆の買い付けから選別、焙煎まで
全ての工程を手掛けるらしい。
今年のバレンタインは
ベルギーで愛と幸せの象徴とされている
タツノオトシゴがモチーフ。
マルコリーニさん。
次の新作はここから生み出されるのかも。
インタビュー後の記念撮影。
さりげなく抱き寄せるスマートさ。
今ハマっているという自撮りは
さらに距離を縮めるテクニックだと
知ってか知らずか、
実にサラッとやってのける。