いよいよ公開。
実写版「美女と野獣」。
 
全く違和感なく、すぐにその世界観にどっぷり。
圧倒的な映像美。
あの世界をより壮大に繊細に
煌びやかに描かれていた。
 
なによりエマ・ワトソンがベルそのもので。
ガストン役のルークエヴァンスに心つかまれ。
 
吹替版も贅沢なキャストが揃い、まさにプレミアム。
特にガストンの声の吉原光夫さん・・・ステキでした。
 
ストーリーを知っているのに、
結末はわかっているのに、
やっぱりドキドキウルウル。
 
字幕版とプレミアム吹替版、どちらもぜひ。
 
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映画雑誌「スクリーン」編集局長 米崎さんと。
「スクリーン」最新号でも特集されています。