思いを伝える形 | 離れていても心は1つ・・・だと良いな

離れていても心は1つ・・・だと良いな

自立して歩ける子になりますようにとの思いを込めた我が子”あゆみ”

3歳で発達障碍を告げられたあゆは今、親元を離れて寮暮らしをしています。

あゆの成長を身近に見守ることができない今、自分があゆにできるのは何なのか、問い続ける日々になりそうです・・・

少し前に、あることをきっかけにこれまでの人生を振り返る機会があった。


 

彼がネットで投げかけたボール

思いを伝える1つの形

少し前から湧き上がっていた、1つの思い

 

思い切ってボールを受け取り、依頼を出した

快く引き受けてくれた彼に

問われるままつらつらと書き始め、

それはいつの間にか溢れ出る思いを止められなくなり

ついには問われるのを待つこともできなくなり

次から次へと私はメールを送り続けた

 

ダンナへの思い

娘への思い

 

読み返すほどにこっぱずかしい

あまりにも赤裸々につづられた

次から次に送られてくるメールを

カウンセラーでもない彼は

どんなことを思いながら読んだのだろう・・・

 

 

今回のことが、一つの形になる日が

恥ずかしいけど待ち遠しいなあ・・・・