少し前に、あることをきっかけにこれまでの人生を振り返る機会があった。
彼がネットで投げかけたボール
思いを伝える1つの形
少し前から湧き上がっていた、1つの思い
思い切ってボールを受け取り、依頼を出した
快く引き受けてくれた彼に
問われるままつらつらと書き始め、
それはいつの間にか溢れ出る思いを止められなくなり
ついには問われるのを待つこともできなくなり
次から次へと私はメールを送り続けた
ダンナへの思い
娘への思い
読み返すほどにこっぱずかしい
あまりにも赤裸々につづられた
次から次に送られてくるメールを
カウンセラーでもない彼は
どんなことを思いながら読んだのだろう・・・
今回のことが、一つの形になる日が
恥ずかしいけど待ち遠しいなあ・・・・