あかんなあ・・・・ | 離れていても心は1つ・・・だと良いな

離れていても心は1つ・・・だと良いな

自立して歩ける子になりますようにとの思いを込めた我が子”あゆみ”

3歳で発達障碍を告げられたあゆは今、親元を離れて寮暮らしをしています。

あゆの成長を身近に見守ることができない今、自分があゆにできるのは何なのか、問い続ける日々になりそうです・・・

「あゆちゃん、会うてんの?元気しとんか?」

 

用が有って近所の農家のKさん家に行った時にそう言われた。

あゆが家を出てから、何度となく何気なく言われてきた言葉。

だから、別に不意を突かれた訳でも何でもない

だから、いつも通り

「元気だそうですよ、ほとんど会えてないけど・・・」

そう普通に言おうとして

 

先に、涙が落ちた

 

慌てて拭って、隠そうと下を向いて

崩壊・・・・

 

あゆは、そこが大好きだった

沢山の牛たちに草をやったり、みかんの実る頃にはよく頂いては食べていた

楽しそうにはしゃぐあゆの姿が思い起こされる

 

「すみません・・・ごめんなさい・・・・」

「すまんよーごめんなあ」

 

顔を上げられず、声も震えてしまう私と

困惑して辛そうに謝るKさん

 

 

あかんなあ

この1年半で、こんなにあゆのことで泣くことなんてなかったのに・・・