田舎のばあちゃんが危篤状態とのことで、
急遽田舎の長野に家族で飛んだ。
97歳。
状況はかなり、良くなったみたいで、
僕の手を握りながら、泣いていた。
三途の河が何回か夢にでてきたらしい。
家族とまだ一緒にいたいという気持ちだけが、
生きさせているのだと思う。
夜は中込駅にある、おじが経営している、トンチンカンへ。
10年ぶりに食ったが、ラーメン、まじうまい!
夜は10年ぶりに、母の実家に泊まる。
築120年。
歴史が家全体を包み込む。
家そのものが骨董品のよう。
母は、6人兄弟、父は5人兄弟。
これだけ兄弟がいると親戚には本当に
いろんな人、すごい人達が実はいたりする。
僕は長男だから、これから葬式、結婚と、
親戚と接する機会が爆発的に増える。
こんな観点で考えると、少子化って本当に悲しい現象だ。
これが進むと親戚どおし集まる機会がなくなるし、
親戚の集まりってものを、知らない人が増えるのではないだろうか。
東京と180度別の世界。
たまにこんなスローライフな場所にいくことで、人として、
大事なものを忘れずにすむと思う。
血族の絆の強さと大切さを、じかに感じた旅でした。


