映画LAST DAYSを見た。
激しくやばい映画。
自然、音楽、人間心理(孤独、絶望、不安、痛み)が
絶妙に絡まる。
最後のアコースティックの弾き語りに見入る。
カートコバーンのことを知っていることが前提にある為、
知っている人は感情移入がでるけど、知らない人にはきついかも。
カートコバーンは幼少の時に、親が離婚。
階級社会の中で、寝床も無く、貧困生活の中でバンド生活を送っていた。
子供の頃から精神病の治療で麻薬を使用していた影響と、
どうせ死ぬなら楽しくありたいと。麻薬中毒に。
最後の3年間はヘロインを使用。
一気にメジャーになりすぎた事へのプレッシャーと、麻薬による影響で
銃を頭に放って自殺。(妻、コートニーによる他殺という噂もありますが)
麻薬におぼれた負け犬と非難する人もいるけれど、同じ環境に身をおける人が
いるだろうか。それを乗り越えた人だけが非難することができるのは。
『どうせ消えていくのなら、燃えつきた方がましだ』
カート・コバーン
