この前の誕生日
25歳の誕生日
金曜日で仕事で、残業して帰ったら
よしがカルボナーラ作っててくれた

誕生日は王様だから
疲れたなぁってだらだらしてた
次の日も仕事だったしね

ご飯食べ終わって、またダラダラしてたら
よしが隣の部屋でゴソゴソやってて
プレゼント持ってきてくれた
誕生日おめでとうってジミーチュウの香水
私がなくしてしまったもんだから
同じの探したけど無くて、別のやつ
ちょっと予想してたー笑ってなった
香水眺めてたらまたよしが隣りの部屋いってゴソゴソ
え、なにまだあるの?って少しワクワク
香水と同じサイズくらいの箱をまた渡されて
箱開けたらまた箱が入ってて
え、マトリョーシカ??ってなって
でもジュエリーぽい箱だったから
ネックレス??イヤリング???って箱開けたら
ダイヤのついたリングで
え、指輪って初めてって思ったんだけど
そしたら「結婚してください」って

仕事終わりでさ、唇の色もなく
服もぬくぬくパジャマで
お風呂もまだ入ってない歯も磨いてない状態で
それは彼も同じで
テーブルの上は食べ終わった食器やらゴミやら散らかってて部屋も脱ぎ捨てた服が転がってて
テレビはバラエティついてるし
ムードとは?????って状態だったもんだから
え、これ、プロポーズ???????って
聞いちゃったよね

でもよしはよく見れば緊張した面持ちで
手は震えてるし
あ、これはほんまモン
ちょっと泣きそうになったんだけど
このムードも何もないなかで泣く??って恥ずかしくなってグッとこらえてしまった
泣けばよかった感情のままに
もちろん嬉しかった
あ、ついにプロポーズされたんだって
だだ、思い描いていたプロポーズとあまりにもかけ離れていたから本当に脳がついていかなかった
一生に一度のプロポーズがこれかぁって
私結構サプライズ系やってるよね?って
もうすこしサプライズ感とか、せめて部屋もうちょい綺麗にしておくとかあったよね??って
正直そっちの感情の方が勝ってしまった、、、
でも指輪をちゃんと用意してくれてたんだから
一生に一度のことだからって用意してくれてたんだから
そこまで考えられたらあともうすこしやん、、、って
ほんとごめんなさいね

やり直し希望な私を、いや、こーゆー彼を好きになったのよって抑える自分がいて嫌
よくないところばっか目についちゃう
あーやな女

もちろん、幸せ
嬉しい
この幸せに慣れ切ってしまっているのよ
尊いと思っていた存在が、当たり前の存在と思ってしまっている
座禅でも組んできたいわ

親に報告したらうれしそうにおめでとうって言ってくれた
嬉しかった

これからやる事決めることいっぱいで
イラついちゃいそうだけど
そこは抑えて、冷静に
この幸せを噛みしめなくては

あたまがパイオツ
思い描いていた高揚感はあまりない
実感がない
何故かしら
でも会話の中身が現実味を帯びてきたし
とりあえずゼクシィも買った
バタバタする1年にナリソウダナァ


これ2年前か!!!!びびる!!!!
いまも変わらずかわいいってかまってくれる
しあわせなこった
そして相変わらずかわいい
しあわせなこった

私は人の人生の責任なんてとれないので
その人がやりたいように背中を押す言葉をかける
よくないなーって思うけど
それが求められてる役割なんだろうとも思う
その道を選んだのはその人だしね
口出したくもなるけど
それは自分のことだけでいいや