はい。

まだ引き続き入院中の身です。。。。

 (2/16からねえー)

 







 

次の抗がん剤治療が決まりまして看板持ち





えー、、、この入院で1度抗がん剤投与しましたが、見事にこの1ヶ月でCEA爆上がりでしてびっくり

効いておりませんでした。

としか言いようがなく、なんなら原発も再発と。。








あーーー、でしょうねー。。。

なんだか、懐かしい呼吸時の感覚がありましたものチュー








そして、この治療に決定する前に撮った造影剤CTでは、なんとびっくり肺門部にガンが詰まって血流が阻害されていたと言われていたところ、半分程?開通しておりまして見事に造影剤が通っていましたーウインク

これは良かった♥️








しかし、、呼吸苦は相変わらずなので、また他の原因を探ることになる訳でえーん









なんなら最近は安静時でも常時2Lの流量でして指差し

シャワー時は3~5L

お手洗いなどに行く時、ベッドから車椅子に移乗してからは3L


と、、、

んーーー、、

以前から決して良くはなっておりません赤ちゃん泣き





挙句には、昨日今日と起床後お手洗い後、パニック発作(過呼吸)なりましてネガティブ

朝から最悪👎です。








冒頭で記したように、

2/16から入院してて、しばらく絶対安静で(肺血栓のため)そして未だに呼吸苦のため車いす移動でして。



その間、3回も4回も引越し。

最近、ようやく本来の呼吸器科病棟に引っ越しました。



入院直後からそれまでは、全くの専門外の病棟でして。。。

それはそれで良かったのですがねニコニコ

場所も見晴らしも、患者も看護師も行く先々で違うのでねゲラゲラ

退屈ではありませんでした。






そして、久しぶりの呼吸器科病棟での入院生活となった訳ですが、なかなかシビアです。

ここを含めて4ヶ所の病棟でこの1年間の入院生活を送りましたが、1番厳しいですね笑い泣き

患者とて、甘やかしてはくれません。

そんな感じです。

ここでは、ちゃんと主張しないといけません真顔



その代わり、という言い方は無いのかもしれませんが、仕事は早いし的確です。専門科ですしね。

点滴のルート確保もサクッといき、抜いたあともキレイです。

(血管炎&腫れた腕をみて、「普通はいきなりこんな所には刺さないよー!刺すとこなかったのかなー?と両腕を確認して、いっぱいあるじゃない!?ねぇー!!」と、血管炎で肘の内側の血管が詰まり、使いものにならなくなってしまったので、呼吸器の看護師さんも「なんでここに刺したのか?」と疑問やら憤りやらを露わにしておりました)





あーーー、わたしの右腕のふっとい血管。

使い物にならなくなってしまったのねガーン

未だにカチカチやし。

そういうのは勘弁してほしいですねムキー

血管て、限りがあるものだから。










現在はこの入院での治療の終盤になりましたので、最後の最後に早朝から過呼吸で済んでいるのかもしれません。

(圧にやられてしまったか笑い泣き






さてさて、そんなわけで次の治療ですね。





カルボプラチン+ペメトレキセド(アリムタ)

1コース/3Wを4コースの予定です。

(既往の間質性肺炎がぶり返さないことを祈りながら。。。)

 







で、ふたたびの「がん性リンパ管症」ではないか?と。








来週の月曜日に予定しています。

既往で薬剤性間質性肺炎があるので、というかこの入院でも治療をしたのですが。。。

なので、現在15mgのプレドニンを服薬していますが、本来なら減薬してもっと服用量が減っているはずだったのですがね。。。

炎症反応は未だ下がらず、、、

微熱は続いていたり、

血管炎の右腕はその炎症の先、手の先に向かっている部分が腫れて猛烈な痛みが1週間ほど続いており、ようやく今日は少し腫れが引いてきた、、、というところでして、部分的にカッチカチに腫れていました。

「どこかにぶつけた?  骨折??」

とレントゲンを撮りましたが何もなく。。。

肘と手首の中心あたりなのでね、この安静の身でいつどこにぶつけてしまった?なぜ?と思うばかりで、猛烈な朝方に目が覚めて我慢ならないような痛み、熱感のある腫れ、、、なんなんだこれ!??

(少し前の文章で出てきた、使い物にならなくなった右腕の血管のこと、ね。)

 

 

 

 

 

 

 

 

なんでもいいけど、ぎゅっと血管を握りつぶされているかのような猛烈な痛み、これをなんとかしてくれー!!それ以上は望みませんん(うそです。いろいろ願いや望みはあります。。。)

 

 

 

 

 

 

 

 

血管炎となったのが、肘の少し手前の内側の3/2~4に抗がん剤投与を行った点滴のところ。

(肘で曲がるところだから、少し手前にルート取りましょうねー。なんて言ってたけど、、まんま曲がるところやん!?曲がるところだと思っているのだったら、もう少し手首寄りなんじゃない?右手だし、今からまさに昼食タイムなのだけど。。。)

何が良いのか良くないのか、、、素人ですからねわたし。

詳しいことは分かりませんが、単純にそんな感想を抱いていたのですよ、ルート確保したその時。

そして、案の定、度重なる閉塞。。。。

たったの30分程度の点滴時間なのに、一体何度閉塞するの?

こっちが申し訳なくって。。。極力まっすぐキープしていましたよ。

(だって、、、肘って曲げるところじゃない?)

 

 

 

 

 

 

 

とはいえ、寒気やら微熱やらでロキソプロフェンが手持ち管理で処方されており、熱や倦怠感が出てしまってから服薬するよりも毎日のことですからね、朝夕食後に定期服薬としています。

なので、夜中に右腕の血管炎で血液の流れが阻害されているかもしれない腫れ、猛烈な痛みからは解放されることとなりました。

 

 

 

 

 

そんなわけで、毎日リハビリをしていただいたり、朝方に猛烈な痛みで目を覚ましたり、寒気や微熱の体のイヤな感じから解放されて安泰である毎日が送れるはずだったのですが。。。

 

 

 

 

 

     

 

 

なんと、、昨日の朝、パニック発作が起こってしまい?起こりそうになり?

お守りで持ってきていたソラナックスを連日服薬するという、前代未聞のことでショボーン

今まで、そんなことなかったよ?

慣れない美容院のシャンプー台で「ちょっと待って✋」という逃げられない状態の時はあったけど、、、


 



起床してすぐのお手洗いで、息苦しかったのですかねえーん

でも、お手洗いの後や少しの労作後は、必ず息が上がるし実際息苦しいのですがね。。。

 

もしや、あれは発作ではなく、実際に苦しかっただけ?




それも一理ある。。。

酸素飽和度測ったわけじゃないしね悲しい



 




朝イチのボーッとした状態での過呼吸は勘弁して欲しい。

てか、過呼吸なんか?

とも思ってて、実際に息の上がった状態だからね、少しの動作でも。。



明日の朝は、車いす移動時もベッドに戻ってからも酸素流量多めにしてもらっておいて、予防できないかなー?


精神的なもの予期不安や、実際このところのストレスもあるからな、、、

起こる条件は揃ってる。





なんとかならないかなー?





過呼吸だと、実際には苦しくないんだよねー?

SpO2の数値は異常を示さないはずだからね。


今日は夜勤さんにその不安を伝えると、オキシメーター貸してくれたから音譜明日の朝も計測してみよう!!







一度なると「また、なるかも!?」って予期不安が出てくるから、余計に良くないんだよねー。。





予期不安が一番恐怖かも絶望

(なんか、急にスイッチ入るから、自分でもよく分からないのショックマジ勘弁)








てか、ここは専門病棟の割には動いたあととかシャワー後とか、朝と夕の定期以外のSpO2計測しないんだよねーおーっ!

酸素流してるから、いいっしょ?って感じなの?

知らないけどえー?






早くこの病棟を出たいな