昨日木曜日はね、熱発がなく午後から特に好調を感じられましたおねがい
特に午後からは、久しぶりの絶好調でした。
 
 
 
 
 
 
今週は、火水とお熱がありカロナール200mg×2を午前と就寝前に服用して過ごしました。
なので、WBC観戦も途中から解熱されたのでふとん1ふとん2ふとん3から看板持ち座ってしっかりと観ることができました。
 
 
 
 
 
 
そして本日金曜日、起床時は37.4℃だったので篭もり熱かな?と思っていたのですが、朝の検温では37.9指差し37.8あんぐり反対側で測ると37.9℃(何回やってんの?💦)えー、、、お熱がありましたネガティブ
 
でしょうねキョロキョロ
 
動いた時の息の上がり方がヒドイから魂が抜ける
それに加えてSpO2の下がり方も魂が抜ける
 
 
 
 
最近の体調として、
 
「心拍数が上がる」
「SpO2がぐっと下がる」
「SpO2も心拍数もどちらも」
「息があがると体感あり」
「数値は良くないけど、体感はさほどなし」
 
と様々なパターンがあるのですねー凝視
 
 
 
 
 
 
昨日は洗髪していただきましたひらめき電球
かなりゴッソリと脱毛したようです叫び
看護助手さんが髪をすすぎながら悪戦苦闘していましたあせる
もう生きていない髪なので、ワシャワシャしてるのでしょうね。水分、油分も失われ、ハリやコシは皆無となっているのでね、玩具の人形の髪みたいな感じ。
それが洗うことでモシャモシャに絡まったのでしょうねおーっ!
ゴッソリとかたまりになった私の後頭部にあったであろうものすごい量の髪の毛が笑い泣き
 
 
 
 
あーーー、ついになくなってるのかー?
と鏡を見ると👀
意外とまだあるウインク
 
 
いやしかし、薄めに作られていた前髪はかなり薄めなものになり、顔周りに詰まっていた頭皮部分は毛が抜けて顔の面積になっている凝視
 
 
面長だった顔が、横に上に更地が増えて輪郭まで変わった印象笑
今は最後の薄毛のオンナです。
 
 
 
 
今日は入院後初のシャワーの予定になっているので(やっとビックリマーク許可が下りたのですよゲラゲラ
さぞ、さぞ!!!スッキリすることでしょう
(からだもあたまもひらめき電球
 
 
 
 
 
 
謎の熱
 
 
 
 
 
血液検査の結果も、依然炎症反応が下がらず滝汗でして。
それで朝夕と抗生物質の点滴投与しておりますが、一向に炎症の収まる気配がなくチーン
なんなんでしょうね笑い泣き
 
 
 
 
ガンって、そういうことなんですねー。。。
 
 
 
 
 
と、実感しています笑い泣き
 
 
 
 
 
そして、昨日付けで退職することにしました。
とても残念ですが、このような状況になっても在籍させてくれてまだまだ良くなったら来てくれればいいから、と言ってくださっていた施設長、ひょっこりボランティアに行っても温かく迎えて下さった職員と利用者の方々には感謝しかありません。
正職のまま復職を目指してこれまでやってきたので照れ
最後の最後で「やっぱ、ぜんっぜんムリ!!」となってしまいましたが、これまで生きる望みを強く持っていられたのは第2の帰る場所があったからです。


 

 
 
バタバタと退職の運びとなり、当の本人は今だ入院している、というね。
もうね、今後どれくらい?
と考えちゃったのですよね。
 
 



 
もしこの症状が改善されない場合、呼吸苦は更にひどくなる。
そうなってくるといろいろなことどころではなくなってくると思う。
おそらく、今の状態が悪い時やそれ以上な感じになるだろうから、そうなってくると「じぶん」と「いま」しか動けなくなる。
 
 
自分は動かないにしても、誰かに代わりに動いてもらう必要が出てくると、こちらの意向をお伝えしなければならない。
たとえば、夫に動いてもらうにしても事情を説明したり先方にメールをしたりと、意外に元気な時には分からなかった労力を感じる。

 
それも元気があれば(とはいえ面倒だけど)ちゃっちゃと言っちゃうし、打っちゃうのだけどね。
考えたり、スマホやPCの画面を見ることも疲れてきちゃう、なんて思うくらい体力や気力は落ちているのだろうね。
 
 
 
 
これからもう少し入院生活を送り、退院して家での生活をリスタートさせることになる。
それは、これまで私が暮らしてきた家での日常とは異なる。
自分の頭や感覚、身体で覚えていることが、おそらくこれまで通りに進まないのだろう。
 
先日の面談でも主治医から夫には
「これまでのように家事はできないと思います。(退院後すぐは特にね)」
という言葉を聞いて、夫はわたしの体調の具合を知ったのだろうと思う。
(実際は本人に聞いてないから分からないけど、、、お気楽だからね~。。。)