・3/4(土) 抗がん剤治療3日目最終日 エトポシド90分投与でしたーウインク

 

 

 

 

 

 

 

昨日の投与中度重なる閉鎖でてへぺろ

最終日はじーーーーっと

ひたすらじっと

「右手は棒」

だと言い聞かせて過ごした結果、前日のように閉鎖を起こすこともなく順調に終わることができましたおねがい

 

 

 

 


 

そしてようやく三日ぶりに右側の腕に刺さりっぱなしの点滴針も除去されました!!

なんかスッキリ口笛

刺さりっぱなしのルートが取れるとなぜかいつもうれしい、爽快感があります。

 

 




 

そしてね、絶賛血栓治療中の身。

血液サラサラの服薬中なので、抜いた針から出血が止まらない!びっくり





 

この入院中の針の痕、ふだんはならないのだけど内出血だらけよ。。。ガーン

いつもより長めに押さえててくださいね~!

と毎回言われてやってきたつもりだったが、もっともっと圧迫の時間が必要だったようですね。

反省ショボーン



 

 

 

ようやく学習したので、この針を抜いた後を圧迫する左手、念には念を入れて圧迫しておきましたプンプン


結果、見事に針の痕だけしか残っていませんでした飛び出すハート


 

内出血したところで、痛くもかゆくもないのですが。。。

見た目、かなり痛々しい、という真顔



 

 

 

 

 

それはそうと、抗がん剤3日目の朝。

起床直後はぼーんやりとした頭でしばらく過ごしたので何ともなかったのですが、、、



覚醒してくると


「キター」


あの嫌な懐かしい感覚オエー




 

 

 

 

喉の奥ーの方に、何かつっかえるような

1年前、初めてのガン治療で経験したあの感覚。

蘇ってきましたネガティブ


 

1年前の治療では化学放射線療法だったので、

抗がん剤なのか?放射線の影響なのか?はわかりませんでしたが、

今回の抗がん剤投与ではっきりしました。

 


 

あの喉の奥につっかえる感覚、ムカムカするような感じ、

これは抗がん剤の副作用だったのですね。

 

 

 

 

この日、土曜日でしたが当番だったのでしょうか?主治医は朝回診に来てくださいました。

いつもは休日の当番での出勤の際は顔は出さないのですが、

今回いろいろな症状も重なっていることもあったからでしょう、来てくださいました。

 

 

すぐに副作用の事を伝え、さっそくお薬を出していただくことになりました。

昼食前から服薬できました。

とりあえず一安心ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

それから、睡眠時にちょっとあって。。。。

抗がん剤2日目(3/3)の夜からのことです。

 

 

 

夜の睡眠中、酸素飽和度が下がるらしくて。

自覚症状はないので、本人は至って普通に寝ているのですけどね。。。

 

 

それに併せて、頻脈だったと。。

 

 

 

 

 

酸素飽和度の低下やら頻脈やらで?

その都度、夜勤の看護師さんが心電図の装着や数値の確認、

「大丈夫ですか?」のお声がけをいただく。

そのためか、、、

 

朝は、睡眠不足。。。。

 

 

 

ま、入院中で何もしているわけではありませんからね。

起床後に再び寝ようかな。。。

なんて、うとうとしていると

 

「大丈夫ですか?」

 

まただ。。

 

 

 

 

入眠すると呼吸がうまくいっていないのかな?

それで、日中の睡眠もちょいちょい途切れ、ぼーーーーっとしたまま。。

 

うっかり眠っちゃうと酸素が供給されていない、という。

 

 

 

 

 

 

 

そして、抗がん剤3日目の夜(3/4)も同様の事が起こり。

聞いてみると、今度は脈が減っている、、、と。

 

 

 

 

前日の事もあり、看護師さんから酸素吸入することに。

 

 

 

 

 

それから、朝まで(おそらく)眠ることができました。

それで少しスッキリしたのでしょう、今こうやって記事を投稿するに至っています。

 

 

 

 

 

 

次から次に、もーーーーーなんなんだーーーーー!!!!!!

 

 

 

 

 

こりゃ、すぐには退院できないな。