我が家の子守唄
この前、ダンナ様がいっちゃんを抱っこしながらあやしていました![]()
機嫌の悪い時のいっちゃんは、座りながら抱っこしていると泣き出し、立つとおさまります![]()
そして、また座ると泣き出す![]()
まるで「立って抱っこしながら、揺ら揺らしろ![]()
」っとでも言いたげな態度![]()
こうゆう赤ちゃんって多いみたいだけど、一体何が違うんだろう![]()
赤ちゃんって不思議![]()
その日も、ダンナ様は部屋の中を抱っこしながらウロウロ![]()
すると、ダンナ様が子守唄を歌い始めました![]()
何を歌っているんだろう・・・と耳を澄まして聞いてみると・・・・・
「この~木なんの木、気になる木~~~
名前も知らない木ですから~~
・・・・・」
・・・・・・・・・・なぜ![]()
なぜ、子守唄にその曲を選ぶ
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意味不明なその選曲に、もちろんいっちゃんの機嫌が直るわけでもなく・・・・・
そんなケチをつけた私ですが・・・
実は私の子守唄の18番は「一休さん」・・・・・・・・・![]()
しかも、オープニングの「好き好き好き好き好きっっ好き~~
愛して~る~
」の、アップテンポでちょっと陽気なほうではなく、エンディングの「母上様~~お元気ですか~
夕べ~杉の~こ~ず~え~に・・・・
」の、ちょっと暗めな曲である![]()
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なぜ、これが18番なのかは、自分でも不明だし、いっちゃんが気に入ってるか・・・と言われれば、そこも不明![]()
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まずいと思った私・・・・
試しに、何か子守唄を歌ってみよう![]()
「ね~んね~ん~、ころ~り~よ~
ねこ~ろ~り~よ~~
・・・・・」
すると、「・・・・・違うよ、“おこ~ろ~り~よ~~
”・・・だよ![]()
」っとダンナ様![]()
「えっ
“ねこ~ろ~り~よ~~”だよ
」っと私・・・・
「違う
」
「そうだって
」
「違うって
」
「そうだって
」
・・・・・・・・・・・・・・そう![]()
私たちは、子供が喜びそうな子守唄をほとんど知らないのである![]()
子供を持つ親としては何曲かくらいは、子守唄をマスターしなければ![]()
まだまだ新米なパパ、ママなのでした![]()
真夜中のアピール
〔生後50日目〕
深夜の我が家にやってくる・・・・・
定期的な間隔でやってくる・・・・・![]()
「・・・・・・ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ・・・・・・」
そう、それはいっちゃんの指しゃぶりの音![]()
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生後三週間くらいから、げんこつしゃぶりを始めたいっちゃん
はじめはたまたま近くにあった手をしゃぶっていただけらしいけど、最近じゃ、明らかに自分で持っていくことができるように・・・・![]()
夜中の授乳間隔、三時間が徐々に近づいてくると、ちゅぱっちゅぱっ・・・おっぱいくれ~アピールをしてきます![]()
幸い、いっちゃんは夜中はあまり大泣きしません![]()
だけど、指しゃぶりの主張はすごい![]()
初めは静かに、「ちゅぱっ、ちゅぱっ・・・・・・」
「ママ~、おっぱいの時間が近づいてきたよ~
」
お次は、声を発しながら、「あ~う~~、ちゅぱっ・・・・ちゅぱっ、ちゅぱっ、あ~、あ~・・・・・」
「ママ~、そろそろ気づいて、起きてくださーい
」
しまいには、うなり声をあげながら、「う゛ーーーう゛ーーー
、ちゅっぱっ、ちゅぱっ、う゛ーーー
、ちゅぱ・・・っ・・・・・・」
「いい加減起きろよ![]()
」
、とでも言いたげの猛アピールです![]()
ギリギリまで粘っていた私も、あまりの音の大きさに根負け![]()
「いっちゃん、指しゃぶりの音でママのこと起こしてくれたの~![]()
」っと、いっちゃんを覗き込み、目が合った瞬間・・・・
ヨダレでベチャベチャなお顔で、ニコ~~![]()
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眠気が一気に吹き飛びます![]()
これが今のいっちゃんの、おっぱいアピール![]()
自分の主張も泣くだけじゃなく、色々な形で表現できるようになるなんて、日々成長している証だなぁと嬉しくなりました![]()
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さぁ、いっちゃん、今日は無制限飲み放題サービスだ~~![]()
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そ~れ、いっき
いっき
いっき~![]()
注)本来は、一気飲みではなく、ゆっくり飲ませましょう![]()
<おまけ>
まだ、寝返りすらできず、自分で動くことはできなかったのに、足をバタバタさせて、少しづつ移動![]()
その結果、敷いていたバスタオルから体が落ちています~![]()
お隣のLDR
出産記録の続きです![]()
、につながっています![]()
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
私が出産した産院は、個室のお部屋が20部屋くらい、LDRが2部屋の小さな産院です![]()
自然にお産をすすめる助産院に近い病院をめざしているらしいです![]()
19時頃、その隣のLDRに新たなママさんが入ってきました![]()
普段の話し声はまったく聞こえないんだけど、そのママさんは入ってきた当初からかなり叫んでる![]()
2人目出産のママさんで、お産が進むのも早いらしいです![]()
助産師さんはそっちにかかりっきりでほとんど私のLDRには来てくれなくなりました![]()
私もかなり痛くて、自分の感覚じゃ、そろそろ産まれるんじゃないか・・早く内診してほしいっと思ってました![]()
隣のママさんにつられるように私の息遣いもだんだん荒くなっていく![]()
だけど、ママさんの叫び声には勝てない![]()
そうとう痛いんだな・・・・・これは私より先に産れるかも・・・・近いかも・・・・![]()
「あ゛ーーーーーあ゛ーーーーーー
」
もうすぐかなぁ・・・・・頑張れー、私も頑張れー・・・・・・
「ほぎゃーーーーーほぎゃーーーーー![]()
」
お隣のママさんの赤ちゃんが誕生したようです![]()
私とダンナ様しかいない広いLDRに響きわたる元気な産声![]()
隣のお部屋で起こった神秘的な出来事に、私は涙が出そうになりました![]()
そのときの私は、あまりの痛さに呼吸が乱れパニックを起こしそうだったのに「おめでとう、良かったね、おめでとう・・・・・おめでとう」っと何度もつぶやいていました![]()
そして、最後の一言・・・
「私もあやかりたい・・・・・」・・・・・と。
助産師さんはお産後の処置のため、相変わらず私たちの部屋にはあまり来てくれません![]()
私は、痛みが強くて呼吸が変になっていました![]()
ダンナ様は、向かい合わせに座り、手を握ってくれて一緒に深呼吸![]()
痛みの間はずっと呼吸に集中するようにするんだけど、全然うまくできず、しまいには、陣痛と陣痛の合間に体がケイレンをし始めました![]()
これで、私のパニックは加速をはじめ、このとき初めてナースコール![]()
助産師さんが、来てくれてケイレンのことを伝えると、背中をさすってくれました。
「まだ、進んでないですか
あと、どれくらいで産れますか・・・
このままだと、私の体力が持ちません![]()
」
そう訴えたけど、相変わらず背中をさすってくれるのみ・・・
いくら、自然にお産を進める病院でも、この時ばかりは、「促進剤とか使って・・・・」っと思ってしまった![]()
見かねた助産師さん、ちょっと出て行って、さっきお隣で産れた赤ちゃんを連れてきてくれました~![]()
「ほら、もうすぐこんなかわいい赤ちゃんがでてくるんだよ~
がんばろうね~」
産れたての赤ちゃんは、ふにゃふにゃしてて、かわいかった![]()
赤ちゃんをしばらく抱っこさせてもらっていたら、さっきまでのパニックは自然とおさまっていきました![]()
相変わらず、痛くて痛くて、動くこともままならなかったけど、呼吸に集中できるように![]()
「けど、あんなのが私のお腹の中にいるのか・・・・・きっと、今頃お腹の中で赤ちゃんも頑張ってるんだ
私も頑張るから早く出てきてくれ~
」
そう、思いながら、時計を見ると、もうそろそろ日付が変わろうとしていました![]()

