出産記録⑤
間が空いてしまったけど、妊娠~出産までの、いっちゃんの様子も記録したいと思います















いっちゃんに「ママのお腹に赤ちゃんいるんだよ」ってお話しをしたのは、お腹が大きくなってしばらくたってからでした
遅くまで言わなかった理由は、まだいっちゃんが一歳半前で理解できないんじゃないかってことと、もし言ったことで敏感に感じ取ったらそれもそれで困るかなって思ったからです
いっちゃんは私の妊娠をおそらく理解していたと思うけど、普段の様子にはまったく変化はありませんでした
よくママが妊娠したら、子どもは敏感に感じ取り、抱っこ抱っこ~ってなったり…と聞いていたので、ちょっと拍子抜け
いっちゃんに明らかに変化が訪れたのが、夏にヘルパンギーナにかかったことがキッカケです
夜泣きが再来しました
泣きというか、もう叫びに近くて、何かに取り付かれたかのように何十分も叫び、抱っこものけぞって嫌がり、正直何もできませんでした
寝るときも電気をけしたとたん泣き始め、いつまでも泣いているので、いつしか私も夜がくるのが恐怖とまで感じるようになりました
昼寝は全然大丈夫だったんだけどね
1ヶ月くらいたち、ほんの少し落ち着いてきてきたけど、今度は、抱っこしないと寝ない、夜中も何度も起き「ママ、起きて
」っと泣きながら私を起こし、また抱っこ…の繰り返し
パパは一切ダメでした
日中も、常にママ、ママで公民館に行っても私の手を引き移動…
毎日楽しそうに歌や踊りを踊っていたのに、私からまったく離れなくなりました
それは家でも同じで、隣の部屋に行くのもママ、ママ…っで、ちょっと私が動かないだけで大号泣っと、常に機嫌が悪いカンジでした
よく病気の後はグズグズが続くってことはあるとは思うんだけど「もしかしたらこれは赤ちゃん返りもあるかも
」っと思い、自分なりに精一杯付き合ってあげました
お腹も大きくしんどかったし、体調悪いこともあったけど、本当私、頑張りました
こんな時期を乗り越えたおかげか、出産直前にはお手伝いに来てくれたおばあちゃんになつき、お風呂やおでかけもおばあちゃんで
いざ陣痛が来て入院って時も、「いっちゃん、ママね、赤ちゃん迎えに病院に行ってくるからね。いっちゃんは、おばあちゃんとお留守番しててね。」っと話しかけたのに、アッサリ手を振りバイバーイ
(しかもうどん食べながら
)
逆に私の方が寂しくてタクシーの中でメソメソしている始末でした

入院中も毎日来てくれたけど、特に変わった様子はなく、帰り際も普通にバイバイ
家で泣くこともなかったそうです
あ、ただパパの寝かしつけは寝なくてずっと抱っこって日が1日だけあったらしいです
私が退院して、あおなが来ても、意外にすんなりと受け入れてくれ、世話好きないっちゃんの本領発揮
「ママ
赤ちゃんにおっぱいあげようか~
」(授乳クッション持ってきて)
「うん、ちょっと待って
ママ、今お茶飲んでからね
」
「赤ちゃん、泣いてるよ
早く早く
」
「ちょっと待ってよ
」
「早く
おっぱいあげよう
」
……っと、私よりやる気満々
おばあちゃんがいなくなってすぐの時は、日中の遊び相手がいなくなっちゃってちょっと寂しそうだったけど、今は慣れた様子
私も積極的に公園や公民館に出かけ、いっちゃんの友達に会いに行くようにしてたしね
それでもたまに、あおなに手がかかってないとき、「ママ、ちょっとだけ抱っこして」って言うから、きっといっちゃんなりに我慢してるんだよね
けど、私が想像していた「赤ちゃん返り」っていうのがほとんどなかったので、それだけでも良かったです
まだあおなが生まれて2ヶ月ちょっと
いっちゃんも魔の2歳児だし、これからもっと変化が訪れるかもしれない
恐ろしいような楽しみなような…
その時その時で、精一杯対応していきたいと思います![]()
かなり顔が近いけど・・・・
「あおな~、お姉ちゃんだよ~
」っとお姉ちゃんアピール![]()


