yuchun side・・・
~♪~♪~♪~
チャンミンとの連絡用の携帯が鳴り出したのは、
ジュンスからチャンミンの様子がおかしいと
電話があった日の夜のこと。
「今日はよく電話が鳴るな~」
俺は読んでいた書類を放って、
携帯を手に取った。
「もしもし?チャンミン?」
『ユチョン・・・!!』
チャンミンはなんだかひどく慌てた様子。
「おー。元気にやってる?」
『ジュンスが・・・!』
ジュンス?
・・・ジュンスがどうしたって?
「何かあったの?」
『それが・・熱があって・・・』
不安そうにジュンスの様子を話すチャンミンは、
なんだかいつものチャンミンとは様子が違う。
そっかー・・・チャンミンは風邪引かないもんな。
なんて今更な事を考える。
「大丈夫だよチャンミン。
それは多分風邪。
消化にいいもの食べさせて、暖かくしておけば治る。
あ、ちゃんとおでこは冷やすんだぞ~♪」
『わかりました・・・すごく苦しそうなんですが・・・
大丈夫ですか?』
「うん、大丈夫、大丈夫!!
ま、また何かあったらまた俺に連絡して!」
そう言って電話を切る。
人の気配に顔を上げると、
いつから居たのか、ドアからジェジュンが顔を出していた。
「なんだよユチョン、ニヤニヤして。
気持ち悪いな~。
電話・・・チャンミンから?」
俺・・・ニヤニヤしてたか??
確かに・・・
チャンミンの頑張りが嬉しくはあったけど・・・
「そっ。ジュンスが熱出した~!
って、ひどく慌ててたみたいだけど。」
「へぇ~。
あのチャンミンが慌てるなんて、珍しいな。
でもチャンミンは風邪引かないからな~。」
ジェジュンは、俺と同じ事を言いながら、
きっと、チャンミンが慌ててる所を想像したんだろう。
面白そうにククッと笑った。
「ふははっ、確かに。
・・・チャンミン、頑張ってるみたいだな。」
「そうだな・・・これが良い方向にいけばいいな~♩」
そう言い残すと、ジェジュンはさっさと研究室から出て行った。
「誰かを想う気持ちがAndroidには一番足りないからな~。
チャンミン、頑張れ!」
一人になった研究室でそう呟くと、
俺はまた書類を手に取って読み始めた。
to be Continued・・・
テストの内容に触れる発言・・・!!
ユチョン様、ありがとうございます!!!^^


