Eternal | micky_c♡TVXQ

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新米ユチョペンがお送りする完全妄想炸裂ワールド!
妄想を暖かく見守っていただける方、よろしくお願いします^^

完全なるフィクションです。
実際の人物、団体には一切関係ございません。

18禁含むものはアメンバーさん限定です!








Yunho side・・・





「ゆっのぉ~♩」




「ちょっとジェジュン・・・!!

あんまりくっついてたらまたユチョンとジュンスに
色々言われるからっ・・・!!」




俺はなるべく小さな声で注意しつつ、

絡みつくジェジュンの腕を優しくほどいた。




「いろいろ・・・??」


子犬みたいな顔をして俺を見上げるジェジュン。




「色々、ってゆうのはつまり・・」








「ヒョンとジェジュンって、怪しい。」

ついこの間、ユチョンに言われた一言。



「怪しい!?・・・そんなの・・・当たり前だろ?




「そうじゃなくてぇえ!」
ユチョンのとなりで声を上げたのはジュンス。

ユチョンは黙ったまま、明らかに疑いの目を向けている。




う・・・


な、なんで・・・こんなに怪しまれる・・?





俺からしたら二人だって相当怪しいと思うけど、
今はそれを言い返しても形勢逆転は望めないので
黙っている事にする。







「俺はみんなのこと家族だと思ってるよ。」


その場をなんとかごまかすうまい言い訳。



それでも、何かと鋭いユチョンは何となく納得出来ていない様子。




これは・・・もう少し気をつけないと・・・

ジェジュンとの事が皆にバレたらまずい・・・






と思って、仕事中はあまり近づきすぎないようにしていたのに・・




ジェジュンは遠慮する気というものがないらしい。



仕事中でも真っ先にしっぽを振って飛びついてくる。



ほんとは、俺だっていつでもジェジュンの隣にいたい・・・


でも、


それが許されるのはユノとジェジュンであるときだけで、


東方神起であるときは許されない。





そうして理解してくれないんだ・・ジェジュン・・・



どこでも人目を気にしないジェジュンに、イライラしてしまう自分。






「ジェジュン、ちょっと来て。」


撮影の合間に無理矢理にジェジュンの腕を取って物陰に引っ込む。





「ユノ・・・?」





「ジェジュン、仕事中は必要以上に接触するのはやめよう。」




その言葉に・・・掴んでいたジェジュンの右手が僅かに震えた。




「ちょ・・・ちょっと待って・・・なにそれ・・」



ジェジュンの瞳に激しい動揺の色が浮かんでも、
今ここで止める訳にはいかない。


でないと・・・俺も耐えられそうにないから。




「ジェジュン、俺たちは東方神起だ。
東方神起であるときはそれを守らなきゃいけない。」



「で、でも、今までだって・・・その・・・」



・・・仲が良いところを見せて来たじゃないか。




ジェジュンがそう言おうとするのを遮って、口を開いた。

「俺たちのせいで東方神起でいられなくなったら、
みんなにどう説明すればいい?」






ごめん・・・

ジェジュン・・・

これは二人だけの問題じゃないんだ・・・


メンバーのことを誰より考えている、優しい君なら・・・


分かってくれると思うから・・・。





「・・・かった・・・」


俯いていたジェジュンが顔を上げる。


その目が赤くなっているのを、

直視できずに顔を背けた。








それからのジェジュンは、

いつものようにじゃれてくることはもちろん、
必要以上に俺に話しかけることもしなくなった。



仕事でギクシャクしていて、プライベートがうまくいく訳もなくて、
なんだか周りにも心配されるような状態。




日々募っていくイライラ・・・



テレビの仕事で笑っていても、心から笑えなかった・・・










「ねえ、ジェジュンとなにかあったの?」



収録の休憩のタイミングでこっそり聞いてきたのは、ユチョン。
俺の隣に座ると、顔を覗き込んでくる。





「いや、なにもないけど?何?いきなり。」
無理に笑顔を作っても、うまく笑えてる自信がない。



ユチョンはふ~んと、相づちを打ってから口を開いた。



「いや、最近ジェジュン元気無いなーと思って。
ヒョンもなんかボーッとしてることあるし。」



やっぱりユチョンにはバレてたか・・・。

なんだか気まずい気持ちになる・・・





「はは、ないない。

俺は元気だし、ジェジュンもいつも通りじゃないか?」



大げさに手を横に振って否定する。

それが返って不自然に見えたのか、ユチョンが眉間に皺を寄せた。





「・・・ねえ、ヒョン。

ヒョンってスキな人いるの?」



「う~んそうだなぁ・・・・・

って、え!?なに!?今なんて!?!?」


「いや、だから、ヒョンには好きな人は居るのか・・って。」

しれっと聞いてくるユチョンと口をぱくぱくさせて驚いている俺。

これじゃどっちがヒョンか分かったもんじゃない。



「・・・ユチョンは・・・どうなんだよ・・・」



「俺?俺は居るよ。

うるさくて、子供っぽくて、生意気。

でも、純粋で、かわいいんだよなー。

俺はその人のことすごい大事に思ってる。」





ちょ、ちょっと待て、それ誰のことだ・・・。


ってゆうツッコミは・・・・
しない方がいいか。

黙って続きを聞く。




「でも・・・叶わないんだ・・絶対。

いや、叶っちゃいけないんだ。きっと。

だから、ヒョンにスキな人がいるなら、だけど・・・

幸せになって欲しいなあーーって。」




そう言ってちらっと俺を見たユチョンの目は、
何かを知っているような目。


バ、バレてるの・・・か・・?



「なぁーーんて、ヒョンはモテるから恋人には困ってないか♪

じゃー、俺戻るわ!ヒョン、後悔はしないようにした方がいいよ!

あ・・・俺の好きな人の話は秘密ね!」


返事の代わりに右手を軽く挙げると、
ユチョンは意地悪そうに笑ってから戻って行った。


正直、こんなことあんまり認めたくないけど・・・

今はユチョンに感謝しないといけない・・・かな??







「ジェジュン!」
仕事以外で俺から声をかけるのは久しぶりだった。




「何?」
短い返事を返すジェジュンの表情はかなりぎこちない。



「明日、休みでしょ?今日終わったら俺の家に来て。」
部屋に誘うのもかなり久しぶり。

驚いたジェジュンの目が少し大きくなって、
動揺しているのか視線が落ち着かない。



「・・・分かった。」
そして、少し間を空けてからジェジュンはポツリと返事をすると
そのまま逃げるように立ち去ってしまった。






長い収録が終わって、やっと帰路につく。


ユチョンやジュンスの目を避けるようにして、
少し時間を空けてジェジュンと待ち合わせをするのが二人のルール。



マンションのエレベーターに乗り込むと、
しん、として息をするのが憚られる程の沈黙が流れる。




ねぇ、今どんな顔をしているの?



俯いている横顔に、心の中で問いかける。






ジェジュンがその問いに答えてくれる訳は無くて、

代わりに、行き先に着いた事を知らせるエレベーターの電子音が響いた。





鍵を開けて、ジェジュンに入るように促すと、
いつもするように小さな声でお邪魔します、と言ってから入っていく。


そのまま玄関で靴を脱ごうとしているジェジュンの腕を掴む。

ジェジュンの背中がビクッと震えて、黙ったまま
固まってしまう。


「ジェジュン・・・」

呼びかけてから、腕を引いてこちらを向かせる。


玄関の壁に追いつめると、ちょっと怯えた瞳。





なんでそんなに怖がってるの・・・?




壁に手を付いて追いつめると、ジェジュンの肩が竦む。
その怯えた姿にちょっとショックを受けつつも、
強引に口を塞ぎに行く。




「ちょっ・・!!ユn・・・ンんっ・・!」


強引に下をねじ込んで歯列をなぞると、
ジェジュンの舌が絡んで厭らしい音が響く。


「んぅ・・っ・・っは・・・・ぁ、ユ、ノっ・・・」


二人の吐息が玄関に響いて、嫌でも羞恥心をかき立てられる。


唇を離すと、顔を真っ赤にして、涙ぐんでいるジェジュン。


その恍惚とした表情が何とも言えなくて、身体が熱くなってしまう・・・




「ユノっ・・・なんで・・・」




「今は東方神起じゃないでしょ?」



「っ・・・!!」



ジェジュン、頼むからそんな目で俺を見ないでくれ。


もう・・・抑えが効かないかもしれないから。




「ユノ、ごめんね・・・

俺、なんにも考えてなくて・・・っ・・!」
ユノと一緒に居れたらそれだけで・・いいのに・・・

俺・・ユノに嫌われたんじゃ無いかって思って・・!!!」




もうだめだ、限界。


目を真っ赤にして必死に伝えようとするジェジュンの震える肩を
掴んで、強く抱き寄せる。



「ごめん・・・ジェジュン、俺の方こそ、言い方が良くなかった。

俺は東方神起を守りたい。

でも・・・ジェジュンともこうしていたい。

本当にわがままな男だけど
・・・駄目かな。」



「駄目じゃない・・っ!」

ジェジュンは俺の胸に顔を埋めながら答えた。

子供見たいに泣き出すジェジュンがかわいくて、
本当にジェジュンが好きなんだと実感する。



「良かった~♩
ねえ、ジェジュン、さっきの、もう一回やっていい??」


わざとからかうように聞いてみる。

ジェジュンが弾かれたようにガバッと顔を上げた。




「だ・・っ、ダメだよぉ・・!!

もう、ユノ、ダメ!ダメ!やっぱダメぇ!!」



「あっ!!!こらっ!!逃げるなっ!!!」


ジェジュンは顔を真っ赤にしたまま部屋の中に逃げて行った。




今夜はちょっといつもより我慢がきかないかもなあ・・・




そんなことを思いながら、

部屋の中で笑っているジェジュンを追いかけた。






数日後・・・

結局いつものように現場でじゃれ合っている
ジェジュンとユノを見守る二つの影。



「ねえ、ユチョン、ユノになんて言ったの??」


「んーー?
まぁ・・・ジュンスは知らなくてもいいこと、かな♪」


「あ、もう、ずるい!!ずるい!!ユチョン!!」


「ずるくない~♩」







fin.



改稿終了しました・・・。

ついでにタイトルまで変えてしまいました笑

なんだか読み返したら色々恥ずかしかったもので・・・^^;

しかし・・私ほんとにユンジェが下手・・・!!笑


最後のユスのやり取りの方がさっさとかけてしまう
このユス脳・・・

どうにかしてください・・・っ!!!笑