ミュージカル刀剣乱舞 静かなる夜半の寝ざめ
1月の福岡公演を観た感想 走り書きなので思いつくまま書いたので、時系列バラバラだし、
もしかすると勘違いや間違えてるかもしれません。
ネタバレ満載なので…
まず冒頭から色々衝撃的な事が次々と判明してビックリ
まぁ配信も観て知ってたけど、やっぱりビックリ![]()
- 折れた初期刀は、歌仙兼定だった。
阿津賀志山を観てた頃から、加州清光がこの本丸の初期刀って思ってましたよねー。
江水で山姥切国広が出て来た頃からアレー?と思いましたが…
なんか重い過去を背負ってる風な感じで…
江水は、任務失敗も衝撃的で、放棄された世界になるっていう展開も衝撃的でした![]()
まあ、ゲームでも放棄された世界ってやってたけど、
それを舞台でやるとまた衝撃が強かったです![]()
- そして、折れた初期刀、歌仙兼定の「墓」と言わず、「くさび」と言う。
その意味は…
それに意味があるのかもわかりませんが…
そして初期刀が折れた時の部隊の隊長が山姥切国広だった。
他のメンバーは、三日月宗近、今剣、にっかり青江、鶴丸国永で確定。
今剣ちゃんは、ショックでその時の記憶をなくした。
いまつるちゃん…![]()
いまつるちゃんは、修行の旅に出たから、次は極だね
- 三日月宗近は、何故本丸を離脱してしまったのか?三日月はどこに行ってしまったのか?何をしてるのか?
今までもチラホラして、刀剣男士の存在を人間に教えたり、
死んだはずの人間をコッソリ救って「物部」と名をつけて、とある役割を与えたり…
その役割の一つが、歌仙兼定のくさびの守り人。
代々物部が守ってた。
三日月は、「歴史から弾かれた物」と言う
…物部…
もう一つ、「物が語るゆへ、物語」とよく三日月は言っていた…
これはキーワードなのか…![]()
「つはものどもがゆめのあと」で三日月が髭切に
「お前が頼朝の側にいない歴史もあったのでな」
という言葉があったから、ループしてる、円環![]()
とは思ってたけど。
髭切は、三日月の事を
「見えない部分も月だったよ」
と言ってましたね。
そして、三日月宗近は、歌仙が折れる前の時点へ行きたくて、時空のはざまを彷徨っていた![]()
三日月は、時々歌仙のくさびの所に立ち寄っている。
椿の花も三日月が置いたのかも…
「静かなる夜半の寝ざめに世の中の人のうれへを思ふ苦しさ」
足利直義
「うたた寝も月には惜しき夜半なればなかなか秋は夢ぞ短き」
足利尊氏
「夢ぞ短き」とは、この劇中では直義の理想郷を作ったという夢が短いという事を暗に指しているのでは![]()
山姥切国広が初登場の江水からよく口ずさんでいる「花の雨 君の名残り」の歌は、歌仙兼定が作った歌だった![]()
「東京心覚」で、「汚れ仕事は私の役目」と言ってた五月雨江が、盃に毒を塗る。
五月雨江は、しれっとした顔で言っていたが、実は辛い役目![]()

東京心覚で、豊前江は五月雨江に「お前には歌だけ歌って欲しい」と言っていた。
私も五月雨江には歌だけ歌ってもらいたいよ![]()
ワン
「いくさなき国、理想郷」を作ったと思ってた直義に「鬼の棲家だよ」と言い放つ五月雨江。
「パライソ」みたいに刀剣男士達に斬られて死んでゆく人々。
辛い![]()


特に人間の子供兄弟は斬られて死んだ後も長々と死体で舞台に倒れていて象徴的、涙![]()

この兄弟は、兄が弟を助けようとして死んだけど、
足利兄弟は、兄が弟を殺す残酷な対比
兄弟で争う源氏の血。足利も源氏。阿津賀志山、つはものを思い出す、悲しい![]()
そして、舞台上に長々と倒れてる兄弟を観てたけど、
呼吸の気配が無い。
さっきまで激しく動き回っていたのに…
そこにあるのは、確かに死体…
えっ、生きてる?と心配になった程でした。
- 伯仲について
最初は反発し合う山姥切国広と長義。
戦い方も、最初は「邪魔だ、どけっ!」「チッ
」て感じだったのに、
後半では、
国広「山姥切長義は、俺の本科だろ
」
長義「何を言ってる、当たり前だ
」
から、見事に息の合った伯仲共闘
戦いの後流れた曲は、花影の長義の「刻まれた名前」。
国広と長義の確執、終了
そして、長義も修行の旅へ。
本丸帰還、楽しみ![]()
他にも沢山あるけど、ここまでにします。
汚したくなくて、連れ歩く時も、飾ってる時も、ビニール袋に入れたままのぬいっこぬいぐるみ![]()
