金印は、教科書にも載ってた
「漢委奴国王」(かんのわのなのこくおう)
と言う文字が彫られた物で、
国の重要文化財、国宝に指定されています。
志賀島で偶然、お百姓さんが発見したらしいです。ビックリしたでしょうね。
それから、黒田家に代々伝わり、今は福岡市博物館にあります。
昔、後漢の光武帝が、福岡の「奴」って国の国王に下賜した物らしいです。
福岡市のHPにも掲載されています。
福岡市HP志賀島金印カレー (リンクしてます。)
博多港から、志賀島港まで市営渡船があるので、船で来る事も出来ます。
所要時間は約30分です。
市営渡船 志賀島港
市営渡船HP (リンクしてます。)
帰りは、福岡アイランドシティを通ります。
「福岡アイランドシティ」は、埋立地の人工島です。
最初は、世界有数の海鳥の渡来地、和白干潟をつぶして作る事になってましたが、自然を守ろうという市民運動により、
和白干潟を残し、その沖に作られました。
ただ、和白干潟の潮の流れが悪くなり、
アオコが発生したり、ヘドロ化したりして、自然に悪影響を与えています。
また、当初は、たくさんの企業の進出を期待してたらしいですが、不況の為か、企業誘致がうまくいかず、その殆どが空き地になっていました。
総事業費約4千億円もかかって、そういう状況だった為、市民の税金を無駄に使ったのではないか、という声が数多く寄せられました。
現在は、「福岡市立 こども病院」が移転してきたり、
「照葉スパリゾート」っていうレジャー銭湯ができたり、
マンションもパラパラと建ってます。
企業も少しあるかな。物流関係とか、巨大な倉庫とか。
アイランドシティが出来て、志賀島方面に行くのは便利になりましたが、
世界有数の干潟が破壊されていくのは忍びないです。
最後にアイランドシティ走行中のムービー。(子供のCDが流れてますので、音量にご注意下さい。)



