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昆虫料理を知らない人が多いのだろうか?

僕の小学生の時は、蜂の巣を取って来ては中の幼虫を引っ張り出して食べた。

池にブルーギル等を釣りに行くときに蜂の巣を取って、幼虫を餌にするのだがオヤツの様に食べる。


頭は硬いから吐き出すのだが、生きたままの幼虫を食べるとカスタードクリームの様な味。

シュークリームに入ってても解らないかも。


トンボを食べた時は、スカスカで味がしない。
頭は硬いから食べない。


蝉なんかは日本でも食べる地域があるそうですが、中国ではサソリや蝉やコオロギの唐揚げは露店でオヤツみたいに食べれます。

友達がタイに行った時のお土産は、コオロギの缶詰めでしたがマヨネーズつけて食べました。

あまり美味しくないです。www

昆虫料理は、和の鉄人も作ります。
レモンシャーベットにアブラゼミをトッピング。
だとか、竹の子とカミキリ虫の幼虫だとか。

なんだかネタの様に思う人がいますが、それは食わず嫌いと言うのですよwww


カンガルーやアザラシやダチョウも珍しくもなくて、炉端焼や居酒屋にも置いてますよお。


こんなのは平和なんです。
バブルと言う時代は、熊の手が高級食材で30万円だとテレビでも言ってました。

社員旅行に行くオッサンらは、五歳位の幼女を買って肉体関係にある時代。
こんなオッサンらが部長でした。

幼稚園や小学生を買うなんてのが当たり前でして、僕の周りでは海外での経験として話してました。

これだけでも吐き気しますが、酷いのは人間の赤ちゃんを食べる闇ツアーが有名です。

当時、ジャパゆきさんって言葉が流行った頃には堕胎した赤ちゃんを食べるツアーも見かけました。

日本人が妊娠させて、その子供を食べるなんてのもあった訳ですから本当にテレビだけの与えられた情報だけで社会の本当の姿を知らない人は多い。


その頃僕は、人に言えない商売をしていた。
公務員からどこまでも堕ちて、行き着いたのは芸能界。
僕の役者の始まりは演技では無くてリアルから入った。そして、養成所を経て現在。


バカの極みです。