イラストなんかには、音喩があると僕の感覚では好きであります。
どちらかと言えば、ゲームやアニメよりも漫画が大好きですから。
僕の世代か上になるとアニメよりも漫画の方が好きなのでは?
(・ω・)
ジョジョの奇妙な冒険では無いですが、音喩を使ったイラストが僕は好きです。
音喩だけのグッズなんてのは売り方一つだと思います。
連載当初から、「北斗の拳」や「男塾」なんてのが好きです。
当時、ヴィジュアルバンド時代にグッズ販売としてバッチやTシャツなんてのを作った。
今でこそパソコンで簡単に出来ますが、当時はプリントゴッコで作る訳です。
版画みたいなアナログな方法でした。
(´・ω・)
これを、服屋や雑貨屋で委託販売。
営業は昔から得意です。
10代からオカマとして働いたり、副業でコンドームの訪問販売なんてのもしました。
ツーショットダイヤルを製造する事務所で働いていたので、大人のオモチャの販売や訪問販売なんてのも21歳からやって来たもんだから未だに飛び込み営業に抵抗が無い理由。
(-.-)y-~
周りの人間は、果てしなく飛び込んで行く僕が珍しいようですが、家庭を支える為には金の為にやって来ただけの事。
生活の為には、頼らずに戦うのが男です。
働かないと家族が路頭に迷う。
それだけの話。
僕が企画や営業を現在もするのは、裏切らない為にです。
男気無いならチ●コ切り落としてしまえ!
と、言うのが考え方です。今は、沢山の志望者を教える立場になり守る為に仕事の営業頑張ってます。
過去出会った志望者は言います。
「サラリーマンになりたくない。」
家庭を支える為に、汗水垂らして毎日頭を下げて怒鳴られて、見下されながらも家族の為に少ない小遣いで働くサラリーマンは立派なんだ。
サラリーマンになってから言え!
サラリーマンにさえなれない奴が、サラリーマンをバカにして役者になれる訳が無い。
「目先の事が出来ない奴が、夢なんてのを語る資格無し。」
サラリーマン時代を経験して役者を目指した時に、演歌歌手の中村美律子さんに答えた僕の考え方。
このセリフで役者に転向しました。
(・ω・)
バンドマンでしたから、サラリーマンにだけはなりたくない!
と、口にしていた僕もサラリーマンになった。
だから、こう言った経験から志望者の気持ちを理解して指導している。
技術は常備であり、人の上に立つならば「人間」を教えてやらねばならない。
教職者のオカン
公務員のオトン
の下に産まれて良かったと日々思う。
おっと!
Tシャツの話だった。
(´・ω・)
「男塾」「お前はもう死んでいる!」
って文字でTシャツを委託販売したら、バカに売れて大金持ちになったけども訴えられて逃げた事もある。
逃げた奴は、ここにいますが時効だな。
σ( ̄∇ ̄ )
アニメは見ない人ですが、勉強と週末仕事の為に「魔法少女まどか☆マギカ」を視聴します。
しかし!
久しぶりに観たいアニメ映画来ましたよお。
ジョージ秋山 先生の作品「ASURA」
ありでしょコレ。
ダークですよねえ~。
コッチ系が大好きです。


