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中学の時ですが、男を好きになりました。

ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

その男性の何に憧れたのか?

それは「眉毛」。

(`・ω´・)+


眉毛の何に憧れたのか?

あの眉毛と目の間隔が無くなる時です。


「舐めてんじゃねえぞっ!この田吾作があっ!!」
(#`皿´)




って、言ってる時の
清水宏次朗さん



あの、目と眉毛に憧れたんですよねえ~。

(*´∇`*)


時代は、「醤油顔」「ソース顔」のどっちが好き?

みたいな時。

女性だと、顔が濃い人が人気だったのかも知れない。
小学生の頃から、トム・クルーズが好きだったり。

とにかく、目と眉毛がくっついてる男が好きでした。

ケンシロウだとか、男塾キャラクター全て。

でも、世間では
・シブガキ隊 フックン
・少年隊 東山紀之さん

だとか、サッパリした顔が人気?
清水宏次朗さんよりも、仲村トオルさんが人気。

それでも、僕は眉毛のくっつく男に憧れた。


我集院達也さんの眉毛は?

あの人の眉毛は別格。

横に繋がってるだけでしょ。

(´・ω・)


眉毛に憧れて試したさあ。
眉毛との間隔をつける為に糊を塗ってみたが弱い。

学生時代に流行った、ソックスタッチも試したが弱い。

テープを貼ったら、真っ赤になってしまう。

最後は、当時では画期的なモノがあった。
良くCMで流れていた。

「アロンアルファ」


これは、瞼閉じないのですよ。

(´・ω・)

1日我慢する訳さあ。

寝る時なんて瞼が眉毛に引っ付いてるからね。

天井見てたら、木目が人の形に見えて来たりと嫌な事を考える。

開きっぱなしだからか、眼球カラカラになってる。

(´・ω・)


なのに涙が出る。


きっと、醤油顔に生まれた事にコンプレックスを持っていたのかも知れない。

思春期ですからね。


女の子に初めて言われた言葉。

「私は、醤油顔の方が好き!」


この、どうでも良い一言で救われた。

(´・ω・)


他人からすれば、どうでも良い言葉だが人を救う事が出来るなんてあるはずさ。

そんな、どうでも良いメッセンジャーになりたい。





・背が高いけど座高も高いよね?

・立てばビア樽。座ればタライ。走る姿はドラえもん。

・ハロウィーンには、君のカボチャ尻にワインで乾杯!

・目が細いからモザイクも透けて見えてんだろ?エスパーじゃん!


・臭い言葉よりも君の臭い足の方が好き。

・足が太い方が耐震性に優れてるんだぜ!

・小さな足だね?サザエさんみたいで僕は好きだなあ~。

・唇分厚い方が、情熱的なんだぜ!
パンツ脱ぎまーす!





そんな小さな一言で人を救える堕天使に、私はなりたい。

(*´∇`*)