Little STARR feat.Speech & JAMIL
みなさん。
CD聴いてくれてるみたいで、本当に光栄です。
コメントも沢山頂いちゃって、
ありがとうございます
さぁ今日は、3曲目の
「Little STARR feat.Speech & JAMIL」
の曲紹介をしたいと思います
この曲は、このアルバム用に書き下ろした楽曲で、
ミヒマルでも、よく一緒に曲を作ってる
鈴木ヒロトさんと一緒に作りました~~!!
DEMOが出来た時も、ほんとテンションが上がってて、
すげ~、カッコいいのが出来たって、息巻いてたね。。。
そこで、次は誰をゲストに向かい入れるかなんだけど、
この曲は、ほんとにいろんな候補が上がりました。。。
とにかくラッパーをっ!!
という事で、以前から交流の深い、
日本在住のアメリカ人アーティスト、JAMILを
迎え入れました。
彼のRAP、とにかくカッコいいっ!!
以前から一緒に曲作りたいねって話もしてたりしてて、
そんな成り行きから、参加してもらう事にっ
ここに、主力陣が揃った訳です

そしてそして、
曲を作ってゆく中、もう一人ラッパーがいれば、
勢いが出て、楽しそうだねっという話が。。。
そんな時、
JAMILがArrested DevelopmentのSpeechなら
仲いいから聞いてみようか? とか言うもんだから、
ダメもとで、ノリで聞いてもらったら。。。
まさかの、快く了承
ウソだろっ
と、ホッペをつねったね
JAMILの人脈は計り知れないな。。。
だって、Speechといえば、もしかしたら俺が、
初めて聴いた洋楽HIP-HOPアーティストの様な存在。
もうかれこれ20年近く昔、僕が音楽に興味を持ち始め、
とにかく流行の洋楽を知りたいと思い、手にしたCD「NOW 1」
そのオムニバスアルバムに、
Arrested DevelopmentのMr Wendalが
入ってて、衝撃を受けたものです。
これが、その伝説のアルバムね

もう僕にとっては、
神の様な存在と言っても過言ではありません。
そんなSpeechが曲を聴いてくれて、
参加したいと言ってくれたのは、奇跡です
もちろん、日本にはいないので、
日本とアメリカでのデータのやり取りで、
レコーディングをする事に、こんな体験も
初めてで、現代テクノロジーに感謝です
そして、この曲が完成した訳です。
Little STARR というのは、
Speech も JAMIL も各々、自分の思う
誰かを歌ってもらってる感じなんだけど、
僕に関しては、
僕を支えてくれる、ファンのみんなに目がけて歌いました。
こうやって、アルバムを出せたり、
音楽を仕事としてやっていけるのも、
支えて、指示してくれるみんながいてからこそで、
言わば、みんな一人一人に輝かせてもらってて、
みんなの情熱こそが、STARRなんだと思ったからです。
いろいろ比喩してるから、
恋人にも、友達にも、はたまた憧れのアーティストなんかにも
とらえられる様な内容になってたりするんだけど、
僕の込めた思いはこんな感じです。
そしてみんなにも、自分を輝かせてくれる様な存在、
Little STARR がいると思います。
この曲の勢いと共に、そんな大切な誰かの為に
何か成し遂げる原動力になる事を願ってます
最後、おまけに、以前 JAMIL と一緒に行った、
ラスベガスの思ひ出写真をば。。。

そして、レンタカー借りて、
グランドキャニオンにも。。。


元ミヒマルマネージャー、トシヤも一緒に。

こうやって、気の合う仲間と
音楽で繋がって行くのが、ほんとに幸せです
ありがとう Jamil、Speech、ヒロト。

CD聴いてくれてるみたいで、本当に光栄です。
コメントも沢山頂いちゃって、
ありがとうございます

さぁ今日は、3曲目の
「Little STARR feat.Speech & JAMIL」
の曲紹介をしたいと思います

この曲は、このアルバム用に書き下ろした楽曲で、
ミヒマルでも、よく一緒に曲を作ってる
鈴木ヒロトさんと一緒に作りました~~!!
DEMOが出来た時も、ほんとテンションが上がってて、
すげ~、カッコいいのが出来たって、息巻いてたね。。。

そこで、次は誰をゲストに向かい入れるかなんだけど、
この曲は、ほんとにいろんな候補が上がりました。。。
とにかくラッパーをっ!!
という事で、以前から交流の深い、
日本在住のアメリカ人アーティスト、JAMILを
迎え入れました。
彼のRAP、とにかくカッコいいっ!!

以前から一緒に曲作りたいねって話もしてたりしてて、
そんな成り行きから、参加してもらう事にっ

ここに、主力陣が揃った訳です


そしてそして、
曲を作ってゆく中、もう一人ラッパーがいれば、
勢いが出て、楽しそうだねっという話が。。。
そんな時、
JAMILがArrested DevelopmentのSpeechなら
仲いいから聞いてみようか? とか言うもんだから、
ダメもとで、ノリで聞いてもらったら。。。
まさかの、快く了承

ウソだろっ

と、ホッペをつねったね

JAMILの人脈は計り知れないな。。。

だって、Speechといえば、もしかしたら俺が、
初めて聴いた洋楽HIP-HOPアーティストの様な存在。
もうかれこれ20年近く昔、僕が音楽に興味を持ち始め、
とにかく流行の洋楽を知りたいと思い、手にしたCD「NOW 1」
そのオムニバスアルバムに、
Arrested DevelopmentのMr Wendalが
入ってて、衝撃を受けたものです。
これが、その伝説のアルバムね


もう僕にとっては、
神の様な存在と言っても過言ではありません。
そんなSpeechが曲を聴いてくれて、
参加したいと言ってくれたのは、奇跡です

もちろん、日本にはいないので、
日本とアメリカでのデータのやり取りで、
レコーディングをする事に、こんな体験も
初めてで、現代テクノロジーに感謝です

そして、この曲が完成した訳です。
Little STARR というのは、
Speech も JAMIL も各々、自分の思う
誰かを歌ってもらってる感じなんだけど、
僕に関しては、
僕を支えてくれる、ファンのみんなに目がけて歌いました。
こうやって、アルバムを出せたり、
音楽を仕事としてやっていけるのも、
支えて、指示してくれるみんながいてからこそで、
言わば、みんな一人一人に輝かせてもらってて、
みんなの情熱こそが、STARRなんだと思ったからです。
いろいろ比喩してるから、
恋人にも、友達にも、はたまた憧れのアーティストなんかにも
とらえられる様な内容になってたりするんだけど、
僕の込めた思いはこんな感じです。
そしてみんなにも、自分を輝かせてくれる様な存在、
Little STARR がいると思います。
この曲の勢いと共に、そんな大切な誰かの為に
何か成し遂げる原動力になる事を願ってます

最後、おまけに、以前 JAMIL と一緒に行った、
ラスベガスの思ひ出写真をば。。。

そして、レンタカー借りて、
グランドキャニオンにも。。。


元ミヒマルマネージャー、トシヤも一緒に。

こうやって、気の合う仲間と
音楽で繋がって行くのが、ほんとに幸せです

ありがとう Jamil、Speech、ヒロト。
