あっと言う間に日にちが過ぎてしまいました。
ロンドン3日目から駆け足で投稿します。


2019年7月26日(金)

サウスケンジントンにある「自然史博物館」と、隣にある「ヴィクトリア&アルバート博物館」に行きました。
自然史博物館は、エントランスにある大きい恐竜の化石がお出迎えしてくれます。


自然史博物館(外観)




自然史博物館(エントランス)



化石も大きいですが、建物もとても大きくて広いです。中が広いので、人が沢山いて見れないということが少ないと思います。人気がある展示物の場所は違いますが・・・。

そういうイライラが少ないのが本当に嬉しいです。パーソナルスペースを広く取れるのは、気持ちに余裕が出来、それが譲り合う行動に繋がるのかなと思いました。😊

日本にいる自分は、電車の時間を気にしたり、早歩きで人を追い越しセカセカとしています。💦💦💦
自分にもイライラ、人にもイライラ、時間があっても無くても心に余裕がないです。😅

こちらはバカンスシーズンという事もあり、家族連れでのんびりしているので、普段と違うかもしれません。それでも、譲り合う事や、人に対して余裕がある気がします。

旅行者なので、何でも良く見えるかもしれません。😉

次回に続きます。