私は、小学6年生のころから
約10年間ヨークシャーテリアを飼っていました。
その愛犬が先月急に天国に行きました。
原因は、慢性腎不全です。
全くいつもと変わらない様子で、
散歩も行くし、ご飯も食べる。
だけど、急にある日
すぐ横たわるようになりました。
家の中を行ったり来たり、
私や家族のベッドの上で寝たりしていた愛犬が、
ソファやベッドに上がろうとはせず、
床の上で横たわる。
呼んでも、耳を動かすだけ。
いつもと様子がおかしいので、病院に連れていきました。
すると、獣医さんに
「もう腎臓が20%しか機能していない」
と言われました。
腎臓は、体内の毒素を尿に排出することで
体内から毒素を出してくれます。
その腎臓が十分に機能していないということは、
毒素が体内から排出されないということになります。
昨日まで元気だった愛犬が、
本当に急にいつ死んでもおかしくない状態になったのです。
それからは、毎日点滴をし、
夜は排便を手伝うために
家族で交代で夜通し看病しました。
元気な時は、朝と夕方の散歩で
排便と排尿をしていましたが、
今はコントロールはできません。
でも、頑張って排出する便と尿は
血の色で、鉄のような臭いでした。
病院に連れて行ってから3日後、
愛犬は天国へ来ました。
家族を癒し、慰め、
常にパワーをくれた愛犬はもういません。
ヨークシャーテリアの平均寿命は15歳と言われています。
だから私たち家族は、
愛犬の死がこんなにいきなり訪れるとは思ってもいませんでした。
なんでもっと早く発見できなかったのかと
私たちは自分たちを責めましたが、
病院でも、数値として表れて
この病気に気付くことができるのは
腎臓の機能が25%以下になってからだそうです。
今の先進技術でさえ、
腎臓の3/4が機能していない状態にならないと気付けないんです。
ここに犬の慢性腎不全について
書かれているサイトを貼らせていただきます。
私たちのようなつらい思いをする方が
少しでもつらい減ってほしいです。
・たくさん尿をする
・食欲がなくなった
・痩せてきた
・よく吐くようになった
・口臭が気になる
・たくさん水を飲む
・歯茎が白くなってきた